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ふと思いつき描いてみたことより

今回の記事のトップにあるイラストは、

10月にふと描きたくなったもの。

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そして、「たのしく生きる」は

つねにこころのどこかにあることで、ふとおもいついた絵と

あわせてみると、まいにちの積み重ねは、

ひとつの芽でありたのしく生きていると先で花も咲くのでは。

と、おもったり。

何しろ、生きているといろんなことがある。

これは、こどもたちにも伝えたいことのひとつであり、

人生は波のように、つらく、苦しいことや

悲しいこともあるけれど、

その分、たのしく、うれしいこともあり、

その反対に起きる出来事は

いまのじぶんにとって学ぶことだと捉え、そこから考えて行動し

クリアできると、またその先にはたのしいことやうれしいことが

待っている。

と、いうことを忘れないでほしいな。とおもったり。

そして、いいことよくないことふくめてそれが人生であり

生きるということだと。

それで、大事なことは、

どんな状況であっても落ち込むことがあっても

最後は、何かこころがよろこぶこと。

たのしいことをみつけて、そちらへきもちをシフトする。

そして、与えられているいちにちをたいせつに生きる。

そして、いいこともわるいことも起こることふくめて

たのしめるおとなになってほしいな。

と、こどもたちにはかわらず伝えていきたいことであり、

伝えたいことはほかにもたくさんあるけれど、

2020年、勤労感謝の日と新嘗祭の日に

ふと、こちらをおもい綴りたくなったこと🖊



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