大きな世界から小さな世界へ①
きょうは久しぶりに歩いている夢を見た。
それは、お散歩をしている夢で、いつもある痛みもなく
元気だった頃のからだのように自由に手足を動かしていて、
何の苦痛感もなく、ふつうに歩いているわたしがいた。
この夢を見るときは不思議ではあるけれど、
わるいなりに調子がよくなっているときや、
これからよくなることが多い。
そして、よく見る夢ではなく年に1~2回しか見ない貴重な夢なので、
今回もそうなのだろう。とたのしみにしておこう。
と、きょうはその流れで、前回綴ったこちらの記事の第一回目として
いま体験している世界のことでも綴っておこうとおもう。
そう、いまは慣れたことではあるけれど、最初に感じた外の世界は・・・
不思議の国のアリスになったような、
じぶんのからだが小さくなったように思えるくらい、
外の世界が大きく感じた。
それは、いままで歩いていた道が、とても遠く長く感じる世界。
そして、この世界はお年寄りの方も同じ感覚なのではとおもったり。
いま、わたしが体験している世界は、
いつかは誰かが体験する世界なのかもしれないし
その未来を先回りしているのかもしれないとおもったり。
なので、これからも少しずつその世界を綴っておこう🖊
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「大きな世界」というのは、体験している人が多い世界のこと。
「小さな世界」というのは体験している人が少ない世界。
という意味。
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