「あ、そーきたか」な日々。カオスは続くよ。内省より
ジェニファ君
今日は呼吸が浅いね。
イライラすることがあったのかね。
J:はい。
怒りで口から火が出そうでしたが
私は今日は早起きできて
心が落ち着いていたので
息子を学校まで送り届けました。
宿題が見つからないと言って
ぽよらくは地団駄を踏み、朝からパニックと癇癪を起してました。
私が出勤しようとすると
やったはずの宿題がないと言って
泣きながら靴下のまま玄関に出てきました。
学校の準備に関しては
声かけだけでできるレベルなので(声かけしなくてできる日もある。)
取り組んだ宿題をランドセルに入れるところまで
確認していないが
ランドセルに入れたのか?ときくと
「うん」と言っていたので黙認した。←実際は入っていない。ランドセル周辺に積み重なっていただけ。
今朝は恒例の
ランドセル落下&なだれが起きて
何かが起こるとは予感していたが
やはり・・・。
彼の宿題はランドセルラックの後ろに落ちていた。
すると今度は「行きたくない」が始まった。
「行きたくない」「遅れた(実際は遅れていないが、学校の先生と約束した時間に遅れた、という意味である※。)」「工作したい」
後者は本音なのだろうが
※彼らの状態に関わらず私は気分よく一日をスタートするために、2週間前から決まった時間に家を出ることにした。
彼らの状態に合わせることが非常にストレスとなっていることがわかったから。
私は自分のペースで動くことで心を保っていられる。
ならばママと一緒に出たい人は一緒に出て少し余裕をもって学校に着く。
ママと一緒に出ない人は鍵を閉めて出てもらうというルールにした。
そうすれば私のイライラが軽減するからだ。
これはとても良かった。
火の元だけ気を付ければあとは自分のペースでよいのだから。
子どものペースにあわせてあげて、子どもができていないのをヘルプするのは親の役目の一つであることは知っているが
私にはそれができないのだから
無理にしないことにした。
できる範囲では努力するけれど。
👆内なる自分との会話より。
仕事を終えて家に変えると、いつもの穏やかなぽよらくがいた。
"境界線"にインスピレーションを受けており
ティッシュの箱がどこかへ行ってしまう。
↓青と水色で国が分けられているらしい。(ティッシュの箱)
ちなみに落ちそうになってるのは我が家の大老。
ぬいぐるみ界では2番目に古く、井伊直弼なみに偉い地位。
ティッシュが無くて困るけど
そーきたかーーーーーと思うことで
イライラは少なくなってる。
彼の日々はあらゆる実験と創作でできている。
空気を入れた袋を冷凍庫で凍らせたり
そこかしこに置いて観察しているらしい。
芸術家とはこういうものなのでしょう‥
母ちゃんは…意味がワカリマセン…
けれど
アーティストだから…そーきたかーーー
ってやっぱり受け止めて流してみる。
わらび餅byぽよらく
片栗粉でおもむろに作り出し
出来上がったらママに1番先にくれる優しさは
パパ譲りだわ。
わらび餅って
お家で作れるのね!!!
とても美味しかった…。
こどもたちがおしえてくれること、たくさん。
いろいろあるけど…
ママの元に生まれて来てくれて
ありがとうね。
交信している様子。👆
ワレワレワ。
マスクは耳にかけてるだけ…
何回伝えても鼻までできないのよ、まだ。
みなさん、ご理解ご協力のほど…
Thank you so much for your co-operation.
👆大切な友。学芸員でありアーティストのAyumi女史がかいてくれた私の横顔。
キレイに…書きすぎじゃない?
ひひひ。
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