パンデミック条約を前に、封殺される真実
今差し迫る危機の一つにパンデミック条約と国際保健規則(IHR)改悪があります。
上の画像にあるマカロー博士が深刻に訴えるプランデミック。その先にあるのがパンデミック条約です。
これに関連して京都大学の宮沢孝幸先生の論文があります。
今回のコロナウイルスは『人工ウイルス』である可能性が高いという説で、地上波テレビでも話題になりました。
先日私は、宮沢先生が出られる京都大学のシンポジウム「レジリエンス2023」に行ってきました。
この内容はYou Tubeも直ぐに削除されるとの事でした。
しかし藤井聡先生がメルマガに一部公開されたので、
私もメモをした内容も併せて少し書こうと思います。
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┃突然の解雇
宮沢先生は突然退職されることとなったのですが
その退職が意味するものは以下の通りです。
宮沢先生は愛する日本・世界の事を真剣に憂え、誠心誠意を尽くして「科学的真実」を発表された。
その内容が医学界にとって『不都合な真実』ゆえに「封殺」し解雇となった。
(現時点で、命がまだあるだけ有り難く思え)
┃医学界を支配する勢力~真っ当な研究論文封殺の背景
米国を拠点とする巨大医療メジャーの強い影響力があり、
そしてドロドロした大金が動いている。
医学界はそのグローバル勢力に強い支配を受けている事実。
●藤井聡 京都大学教授のご意見
この話は医学界も医療業界も何らかの腐敗が進行している可能性を強烈に示唆していることは間違い有りません。
医学界、医療業界は私達の健康問題に直結します。
我々はその腐敗の実情を明らかにし是正する努力を重ねねばなりません!!
┃愛情主義と、我欲主義の闘い
以上の現実を承知の上で、巨大勢力に対し孤軍奮闘で、
殺される危険性も覚悟した上で論文を発表した。
宮沢先生はその前に、一冊の本を出されました。
「なぜ私たちは存在するのか」宮沢孝幸著の結論 最終ページ(196~212頁)より一部抜粋
シンポジウムでの宮沢先生のご発言で印象的だったのは
「私は京都大学を愛してきました。
自分が去った後、京都大学には(巨大勢力に負けず)何としても立ち上がってほしい。しかし現実は皆、我欲でしか生きていない。
今迄、京都大学を背負って、職を賭して一生懸命に戦ってきました。が…、無念ではありますが(略)
真実を追求する心意気と世界の悪と戦う意志があるのだったら、立ち上がってください!
私はアカデミズムの世界から去って専門家から外れることになりますが、残された専門家達には責任を持って課題を追求していただきたい。
私は京都大学の意地は見せたと思っているので、胸を張って京都大学から退場していきたいと思います。」
----- ----- -----シンポジウムの様子は 以上です。
国家、世界を思う宮沢先生と藤井先生の情熱で会場から熱い拍手が湧きおこりました。
先日は仙台駅前で、一人で叫ばれた宮沢先生
皆、無関心に通り過ぎてゆく。
先生は翌日ツイッターXでこう呟かれていました。
「ほとんど素通りで、ビラも受け取ってくれませんし、耳を傾けてくれる人も皆無に近かった」
「街の人々の反応の無さに愕然としました。(関心のある人は)0.1%もいない。」
「静かに語ってもダメ、声を張り上げてもダメ・・・」
以上。
流産も急増しています。
この事からも、日本国民の命を預かる医療界でさえ、
アメリカの巨大勢力に完全に支配されている現実があります。
それゆえ、今回のワクチンでも多くの人が殺害されています。
出アメリカしましょう!!!
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