泣き虫発作と就労支援
昨日、一昨日と連続で、夜は気持ちが荒れ模様でした。
私は気持ちが荒れると、声を上げてワーワー泣きます。
枕に顔を押し付けて、子供のように大声で泣きます。
これを「泣き虫発作」と呼ぶことにしました。
泣くのを我慢するのは良くないし、うつ状態で感情を言語化して吐き出したりするのも難しいこともあります。
家族は「泣き虫発作」が起こると、早く治まるように背中をさすったり、白湯を飲ませたり、体を温めたりと、お腹を壊したときのような対応をしてくれます。
「泣き虫発作」の間は、気持ちも荒れているし、鼻も詰まるし、とても苦しいです。
苦しくて死んでしまいそう…!とすら思います。
でも、今の私には必要な感情の出しかたなんだろうな、と思います。
だから「泣き虫発作」という呼び方は、ちょっぴり愛情を込めた呼び方。
「泣き虫発作」の原因は、一昨日は「就労支援の面談に行きたくない」ということ、昨日は「面談をサボってしまった」ということでした。
働いたり、社会復帰することへの気持ちが定まらず、面談で求人を見せてもらって、職種に興味を持っても、まだ働きに出るのがこわかったり、ちゃんと勤務できるか自信がなかったり、でも興味を持てる職種が出てくることは貴重な機会だから応募すべきなのか…と、無限に悩んでしまいます。
いちばんの理由は、単純に前回の面談で辛い思いをしたので担当者さんがこわい、ということなのですが。
担当者を変えてもらうのがいちばんなのですが、実は、そこの就労支援センターのセンター長の方も苦手なタイプで、言い出せず。
新しい施設を探すほうがいいかな、と思っています。
でも、今興味を持っている求人がひとつあって…(無限ループに陥るので以下略)