午前の散歩をなんとか達成〜HSP的気になること
せっかくの晴れなので、今日も洗濯物を干してから散歩へ。
自分から出てきたのにすごい不機嫌な顔で歩いて来ました。
静かなところへ行きたくて、少し歩いたところにある有料の日本庭園へ。
水筒のお茶とお菓子を持ってきました。
今、庭園のベンチでこれを書いています。
ところが、
・外国人観光客の方の香水(でもすごく静かに見て回っていてマナーは良かった)
・幼稚園生の集団お散歩で大騒ぎ(しかも先生が不機嫌)
・結婚写真の撮影(カメラマンが盛り上げててちょっとうるさい…)
・おばちゃんたちのおしゃべり
が気になってしまって。。
こうやって書き出してみると、本当になんというか「気にするほうが悪い」ようなことばかりですよね。
外国人の香水は文化だし、子供はうるさいものだし、結婚写真はおめでたいものだし、おばちゃんはしゃべるものだし…
こんな綺麗な庭園に自ら来ておいて不機嫌になってるなんて、なんだかなー。と思いつつ、ベンチに座って時折やってくる静かな時間には鳥の声や爽やかな風、池の水音を感じています。
HSPを自認する用になってから続けている、「嫌なことは嫌だと認める」作戦は、いつか功を奏するのでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?