元気に自宅療養していた5歳のルーティンメモ

#はなの10分日記

手足口病にやられていた長男。
これがアップされるころには、保育園に復帰していることでしょう🙏祈

「口が痛くてご飯があんまり食べられない」以外は元気にはしゃぎ回っていた長男の、在宅時のルーティンをメモしておくことにする。

療養中の在宅ルーティン

起床
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朝ごはん
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しかし手足口でろくにご飯が食べられないので気づくとドロップアウト、スマイルゼミを始める
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Eてれで言葉、数字、算数、生活科、社会などの番組を見て感想を言う
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着替える
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マイクラタイム
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おひるごはん、ただしろくに食べられない
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読書かマイクラ
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ママとスーパーに行って買い出しの手伝い
パパがいれば、自宅でLEGOとか
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おやつ食べれそうな食べつつゲーム
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夕飯できるまでYouTubeなど自由時間

のびのびすごしている……

多分、彼、「僕の考える最強のおうちでの過ごし方」してると思いますね。ろくなおやつが食べられないところ以外は完璧じゃないですかね

ちょっと不安になりつつも、ああでも、こういう時間がふだん、圧倒的にたりないよぁと反省します

保育園にいる時間は幼稚園の子より長いし、どっちがいいとか悪いとかではなくてね、考えさせられる

特に長男はひとりの時間が好きなタイプなので、ガス抜きの時間を意識してつくってあげたいなと思った日々でした

赤ちゃん時代に比べたら「子どもを面倒見つつ仕事」もできなくはなくなったけど、じゃあずっとゲームしててええんか？とか、外に一歩も出てなくてもええんか？とか考え出すとむずいなと思った…

自宅療養最後の日は、次男も一緒に休んでたんだけど、年少がいるととたんに難易度が上がってびっくりした
発達段階もあるし、本人の気質が「誰かと遊びたい！」てタイプだから長男とは違うし、誘われたら遊びたいしぃ

育児、悩みは尽きないね

さて！さぁ！仕事せねば！
なるべくはやくお迎えに行くわよ…

途中で書くのやめて再開してしまったので正確な時間はわからないけど、10分以内。