【自己紹介】自己紹介では何を言えばいいのか、という本は読みますか?

こんにちは。はじめまして。
下書きにずっと眠っていた、自己紹介記事があったので、少し手直しして投稿します。

ご挨拶
学校や会社や習い事や面接など、はじめましての場で自己紹介してといわれることが多いのに、いつまでたっても慣れないものですよね。
ちなみにタイトルのような本は読んだことありません。恥ずかしくてその手の本は読めないです。自己紹介なんて好きなこと言えばいいじゃないですか。と思うまで20と数年かかりました。
ここ最近(4年くらい前)まで自己紹介って大嫌いでした。今はそこそこです。好きではないけど嫌いでもない。普通にできるレベルに達しました。どうしてそうなったかは、機会があれば別に書きたいと思います。

では改めまして、柚美湖といいます。ユミコと読みます。
よろしくお願いします。

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▶名前:柚美湖(ユミコ)
▶年齢:30前後(?)
▶性別:女
▶出身:埼玉
▶学歴:高校では英語、大学ではドイツ語学んでました
▶職歴:開発SE → 導入SE(1回転職しました)
▶趣味:ライブ・舞台・生け花・展覧会・買い物・漫画・ツイッター・カフェ・パン屋・喫茶店・紅茶・コーヒー・旅行・糖質制限
▶特技:生け花(師範資格)・洗い物(無心)・人見知りしないこと・炊飯器でチーズケーキ作ること・ドイツ語(大学4年間)・好奇心旺盛なこと
▶好きなもの:androp  Perfume  Elizabeth  TOCCA  Chaonixのイチジクのパン 喫茶店ちゃんとのコーヒーとトースト
▶挑戦したいこと:一人旅 カメラ 生け花展の参加 遺伝子検査 投資 etc
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※放置していた間に、調整したいことの遺伝子検査は実行してました!1人旅もなんとなく遠征で達成したのかも。

昔は無趣味
せいぜい漫画読むくらいが趣味でした。漫画大好き。でもクラスの自己紹介で、「趣味は漫画読むことです」って恥ずかしくて言えなくて「趣味は読書(漫画)です」って言ってました。
大学入ってからですかね。いろんなことに興味持ち始めて行動したりしだしたのは。それまではホントに言われたことしかやってこないみたいな毎日だったような気がします。

自己紹介のスキル
今、自己紹介しろと言われたら上記のことをその場で組み合わせて無難にやり過ごしますね。例えば会社で初出社した日の朝礼で自己紹介を求められたら、

「おはようございます。柚美湖と申します。前職はシステムエンジニアとしてアプリケーション開発に携わっていました。システムの開発からシステムの導入をメインとしユーザーとより近い距離で仕事したいと思っていました。この度はそういった業務につけることで、不慣れながらも早く活躍できるように頑張りたいと思っています。」
「趣味は生け花です。生け花というとテレビで活躍している華道家の假屋崎省吾さんが有名ですが、まさにあの方と同じです。他は、好きなアーティストのライブに行くことも多いです。最近は名古屋に遠征してきました。今度は大阪の方へ行ってみたいと思っています。」

こんな感じで自己紹介すると思います。つまらないですよね。
いいんです。だって自己紹介なんてまともに聞いてないですもん。自己紹介は名前と顔がわかればいいんですよ。その他はついで。よっぽどのインパクトとか印象的なワードがなければ覚えてません。
人は聞いたことなんて記憶に残せないものです。実際に聴覚からの情報ってそんなに定着しないみたいな研究結果ありませんでしたっけ(うろ覚え)。DaiGoあたりが解説してそうなのでググってみましょうかね。※DaiGo炎上してましたね…。残念です。
ただコツといえば、過去→現在→未来の時系列で話すと良いと聞いたことあるので活かしてみるのも良いと思います。

締め
記事書いていて気付いたのは、すぐ脱線する。
どうしたらうまく記事を書けるのか、練習しつつnote始めていきたいと思います。


それでは、よろしくお願いいたします。

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