時間の作り方から人間らしさまで考えついた
時間がない。
よく聞く言葉で、働く大人にとっては永遠の課題。
私は8時30分〜17時30分までの勤務形態。
自由に使えるのは、出勤するまでと帰ってから夜寝るまで。
今は5時に起きて、朝活としてコーディングの勉強を1時間。その後朝ごはんを食べながらKindleで読書またはSNSで情報収集。
7時前から自分の身支度と子どもたちの身支度。
7時40分には出発して保育園と小学校送って出勤。
18時前に帰宅、夕食、翌日の夕食準備、お風呂で20時ごろ。
子どもたちが寝る21時に一緒に寝てしまうから、それまでの1時間で明日の準備と歯磨きと残りのタスク。
え!自分の自由時間朝のみ?
改めて活字にするとびっくりする。
休日は休みたいし、家族や友人とも過ごしたい。
何かを得るには何かを犠牲にしないといけないって言うけれど、それにも絶対犠牲にしたくないものもあるわけで。
ウォーキング、ピラティス、英語、農業。
最後ぶっとんでるけど、人間らしく生きるには
農業がいちばん適してる気がする今日この頃。
日の出と日の入りで仕事の時間が変わり、
季節によっても変わる。
自然と共存しないといけないし、
人間関係のストレスも少ない。
農家の人が聞いたら、なめんなって怒られそうやけど、最近ほんまにそう思う。プログラミングってゆう真逆の勉強してて言うのも変やけど。笑
もっとシンプルに生きたら、自分時間も持ちやすくなるんかな?
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