世の中人類みな自己満かよ　Part,２

お前ら　今日も飽きずに僕の投稿見てくれてありがとな

リンク貼ったから、まだ見てない奴がいたら見てくれ

昨日の続きだ

次第に大きくなっていった僕は小学校に入学した
小３の頃かな　ついに親戚にも愛想を尽かされて真冬に家を出された
追い出された僕と母親は　ぼろっちくて　今にも床が抜けそうなアパートに住んだ

浪費癖のある母はすぐに家賃が払えなくなり　ガス　水道　電気が止まり
そしてある時　母親が鬱になった　すぐわかったよ
ある日　家に荷物が届いた　珍しかったから何かと思って開けてみたら
ロープと包丁　液体　大量のマッチ　が入ってた
何かわかる？自殺だ

幼いながらに「これはまずい、止めなきゃ」と思って「自殺セット」を
無造作に掴み　震える手をおさえてランドセルに投げるように放り込んだ
まあ当然気付くよね　親は自殺しようと計画してたのに　実行日になっても荷物は届かない　配送業者は「発送しました」と言っている
じゃあ僕しかないんだよね　まーあ殺されるかと思ったよ
首を閉められて　ごめんなさいと言うまで首を持つ手を緩めてくれなかったそこから本能的に「人を信じちゃいけない」って悟った

小５になったとき　次はいじめが始まった
暴力　無視　男子によるクラスでの公開処刑のような性干渉の嵐　
ある時はプールに沈められた　背中を足で踏まれた　
先生は見てみないふり 誰も助けてはくれない　誰も信じちゃいけないと悟った

この話書いてたらメンタルけっこうやられるから　また明日とか気が向いたら　小分けにして投稿しようと思う　それまで愛想尽かさずに待っててくれよな

ゆっくり安め　おやすみ　クソども