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ARASHI'S Diary-Voyage-リミテッドシリーズ1-6 活動休止を発表

ずっと見ることができなかったエピソード6.活動休止を発表。

あー、泣いたなー。

ファンクラブ会員向けの動画収録場面

何度もやり直すリーダー大野くんに、ほかのメンバーがかける言葉。

S:「何回でもいいよ。」「何回もやろう。ゆっくりいこう」

J:「気にすんなよ」

N:「お水、、、、お水。」

S:「お水あげて。濃い目の水あげて。」

M:「めずらしいな~。」

濃い目の水ってなんだよ~、笑わせながら泣かすんじゃないよ~。💧💧💧💧

真剣な表情でその動画を見返す

締めのお決まりのフレーズ、「以上、嵐でした!」が出た後の

J:「やっぱ、これだね。」と言ってほほ笑む。

S:「これで育っているからね。」

N:「そうだね。」

あー、このフレーズ。あと何回聞けるんだろう。💧💧💧💧💧

記者会見会場のスタンバイ

みんなを守ろうという責任感でいっぱいな、ある意味、戦闘態勢に見える翔ちゃんに、

N:「これぐらい?これぐらい?」っと言って写真の笑顔の具合を確認。

あんな緊張感のある、張り詰めた場面で、これができる嵐。💧💧💧

記者会見

口ごもることなく、時に笑いさえ誘い、記者からの質問にチームワークよく答えていく5人。圧巻の記者会見。

N:「リーダーが悪者になって見えているんであれば、それは我々の力不足だと思います。」

怒りを言葉にすることなく、感情的に反論することなく、即座に返答する。5人全員がプロフェッショナルでないと、あん会見にならなかったと思う。ファンとしてさみしい、悲しいと感じる内容の会見なのに、とても誇らしかった。

嵐ががやると活動休止会見すら、ファンを喜ばすんだと。💧💧💧💧💧

19公演目

休止発表後のライブ。休止について触れるかどうかの話にも笑いが出るんだよな。💧

5×20

嵐が作ったこの曲の作成過程。

S:「いやあ、しんどかったな、あれ」「泣きながら書いてた」

J:「泣けちゃうね」

N:「5人で歌うと大丈夫だよな。」「嵐かっけえな。」

嵐が嵐というグループに対する想いがあふれてた。💧💧💧💧💧

どんな時も自分の好きな嵐がそこに存在している。気遣いとやさしさとユーモア。どんな時もその場を最良にする、変える5人。楽しみ、何事も真剣に真摯に向き合い、硬すぎず、緩すぎず、適切な言葉選びとふるまいに国民的アイドルは伊達じゃないと感じる賢さがそこにあったよな。とても立派な会見で嵐らしさも出せるというプロのアイドル。落ち込んでいたのに、やっぱり笑ってしまったあの休止会見。生であれができるのが嵐。

ビートルズの話を生き生きとする、一緒の時代に生きてきた先輩方が、今までずーっとうらやましかった。伝説のグループを見てきた、聞いてきた、体験してきたということがうらやましかった。

私には嵐がいる。

私は、嵐のいる時代に一緒に生き、ほんとに幸せだ。

あー、私は切ないほど

嵐が好きだ。


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