巻き込んでいくのか巻き込まれていくのか、選べば変われる

こんにちは、MAIです^^

今日は約70名以上の方とともにセミナーをさせていただきました。

感情をのっけて、身振り手振り力いっぱい話をすると、それだけでちびりそうになるくらい震えました。

ただ今、いただいたフィードバック・ご感想をいっこいっこ噛みしめるように読んでおるわけですが・・・

もっかいちびりそうです(震)

本音を込めた感情ボールを全力で投げる!かっこつけないざらざらのでこぼこの言葉で話す!痛みの感情と喜びの感情を言葉にするからこそ、それに震えたよ!やる気でたよ!勇気がでたよ!行動しようと思えたよ!という言葉をいただけたのではないかとわなわなしています。

ご感想は宝物!

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます!

半年で約60回のセミナーを開催してきて、人前にたつことによって、急速に成長させてくれたな、と思うのは、言語化が進んだことと、もう一つは、大量のフィードバックをいただいたことだろうと思う。

さすがに無言では人前に立てないと思うので、否応なしに言語化しないといけない、準備せざるをえない環境が言語化を助けてくれましたし、

大量のフィードバックの中に、”君のそれいいね!”って言ってもらえる自分でも気づいていなかった”自分のいいね!”を発見できる。

人からいいね!って言ってもらえるところは、つまり人の役にたっているポイントであり、自分の中に貢献の種があった、ということです。

その種を育てていけば、”君がほしい”って言ってもらえる日がくるんです。

こんな”自分マーケティング”ができる最強のメリットが”人前にたちつづける”ということにあったのです。

これはやらな損じゃね?自分の強みを見つけたい人は、やらな損じゃね?

と思う。

人前にたつことは、マーケットに自分という存在を提示して、来られた人を巻き込んでいくという経験でもあります。

うずを巻くという営みが始まる。ねるねるねるねです。

ポジションを広げるとか、イニシアチブをにぎるとか、主体性の一歩を踏み出すとか、フィールドをはるとか、自分をメディア化するとか、一隅を照らすとか、そんなことが始まっていく。

最初は巻き込む人数を1人とか2人からはじめればいいと思ってますし、MAIも最初はそうしました。水たまりから始めて、次は子供用プールで、そして25mプールにしていけばいい。

”聴く”側から、”話す”側へ変容していく。

人を巻き込む存在になりたいのか、巻き込まれる存在になりたいのか、(それが良い悪いではなく)、どっちの存在を選びたいのか?ということを自問自答して選びたい方を選べばいいと思います。

その答えが前者であれば、人前にたちはじめたとき、あなたは確実に変わります。

セミナーは聴くもん&やるもんだ^^



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