見出し画像

口を閉じたとき教えてもらえる

こんにちは!MAIです^^

10月23日(土)から朝会はじめます!

\仲間と元気な一日で始める【朝ポラ】/
自己投資オタクからコスパよく学べる朝の新習慣

※ポラ=ウクライナ語で「今こそ」

今回は、今まで立てたことない目標たてようねって話をするよ~。

みんなでグッモーニンしようね~。グッモーニンするって何だろね~


こんな問いがあります。

口って
開いてるとき(話してるとき)と
閉じてるとき(聴いてるとき)、情報ってどっちがたくさん自分の中に入ってくるだろうか?

閉じてるとき、ですよね。

話してるときは、アウトプットなので自分の中の情報がでていってるときです。

逆に聴いてるときは、相手の情報をインプットしているときです。情報は聴いているときにインストールされます。

なので人に聴くとき、質問したとき、口を閉じてるときが人にものを教えてもらえるとき、といえそうです。

であるならば聴けば聴くほど、教えてもらえる。質問すればするほどたくさん積まれていく。

こう思うと、自分が話しつづけるよりも聴かないと損だなーと思えてくるのです。

自分が話しつづけた後の会話って、確かに気持ちがいい、とか、ストレス発散!とかあるんですが、自分の中に何か学びが残っているか?と自分に聞いてみると、ちょっと気まずいってゆうか・・・

あるいは、自分が聴いてる側で、話していただいたことによって、学びになり、話すことによって無形資産を渡してくださる方の話は、離れがたいくらいにずっと聴いていたいのですが、自分が話す側になったときに、そんな話が、果たして・・・と思うと、ちょっと胸が苦しくなるってゆうか・・・

やっぱり聴いてるほうが得だなぁ(笑)

普段の会話をすべてそこまで意識して会話したら正直しんどいわ(震)となるので、そこまですべきだ、とは思ってないですし、

いつも気を入れて会話せよ!とか、聴くことがいいから、聴くのだ!という極端なことが言いたいのでもなく、

人と話をするときは、積極的に聴く姿勢をもってみると、教えてもらえることが増えていいことあるかもね、ということが言いたいだけなのです。

ただ、漫然と聴いていても、ほしい情報はえられないというか、会話に質的変化が起きないと思うので、聴くときはインタビュアーの質問力が試されそうです。

それで自分がほしかった気づきを相手からいただけたならば、問いの力=(自分も含めた)人を動かす力、と言えるかもしれません。

相手から意味ある答えを引き出せる問いの力をもっている人は、間違いなく学びを加速させていっている人に違いないと思うので、そうなるしかないなぁと、たくさん話した日に思ったのでした。

言うは易し行うは難し。



/
仕事をやめて、あたらしいことに挑戦したい…

この不安を誰にどうやって相談すればいいのかもわからないあなたへ
もう、ガマンする必要はありません

心からの笑顔で、あなたらしく生きていく方法とは?
\

↓↓↓



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?