毎日水を2ℓ飲む。習慣化には目盛り付き水筒がおすすめ。
こんにちは、はまよこ夫婦（@hamayoko_couple）です。
皆さん、水飲んでますか？
水を飲むメリットは実はたくさんあります。
●メリット①：ドロドロ血液を解消
●メリット②：生活習慣病の改善
●メリット③：ボケ防止と脳の活性化
●メリット④：胃腸の働きが活性化
●メリット⑤：疲れやストレスの解消
●メリット⑥：冷えの防止
●メリット⑦：肥満の改善
●メリット⑧：アンチエイジング・美肌
●メリット⑨：頭痛や動悸の改善
●メリット⑩：免疫力アップ
血液の水分不足によるドロドロを解消し、脂質を排出して血流をよくしてくれたり、体内水の循環で、糖の代謝や塩分の排出を促し、糖尿病や高血圧を改善してくれたりするんです。
というメリットがあるので、水を毎日飲むことを習慣化したいなあと思っていました。
ではどれくらい水を飲めばいいの？
で、水飲む習慣をつけようと思ったときにどれくらい飲めばいいのかわからず調べてみました。
あるサイトでは、こんな計算式がありました。
【計算式】
1日の必要水分量(ml)＝体重(kg)×年齢別必要量(ml)
【年齢別必要量】
30歳未満・・・40ml
30～55歳・・・35ml
56歳以上・・・30ml
私は今、30歳で69kgなので、
69 × 35 = 2,415ml
1日の必要水分量は2,415mlということがわかりました！
簡単に計算できるので、ぜひ計算してみてください。
妻さんから誕生日に目盛り付き水筒をもらった！
で、ちょこちょこ水を飲んでいたのですが、
なかなか習慣化できず。
近くにタンブラーを置いてちょこちょこ飲んでも、結局どれくらい飲めたか分からず、次第には飲むこと自体を忘れるようになってしまいました。
そんなとき、妻さんから、目盛り付き水筒をもらったんです！（感謝）
そいつがこれ。
緑の愛らしいボトルに何時までにどれくらい飲めばいいかわかるように目盛りが入っています。
この水筒で丸2回飲めば、2ℓ達成！
こうやって見える化すること自分にとってはとても大事でした。
目盛り付き水筒を買ってよかったことは大きく3つあります。
良かったこと①：水を飲む習慣がついた
まずはなんと言っても水を飲むことが習慣化できました。
飲む量が可視化されているので、目盛りの通りに飲めばOK。
ガイドラインがあるのはやはり有効で、
毎日時間通りに水を飲めるようになりました。
良かったこと②：大容量なので何度も水を入れなくて楽ちん
この目盛り付き水筒のいいところは、1ℓという大容量なので、何度も水を補充する必要がない点です。
今までタンブラーに何度も水を入れていたので、水の補充が面倒くさくて習慣化できていない面もありました。
1日2回補充すれば事足りるので、大容量 is 正義です。
2ℓのペットボトルで飲んでもいいのですが、エコではないのであまりおすすめはできません。
良かったこと③：軽いので持ち運びが楽
会社や土日のお出かけにも持ち運んで使っています。
とても軽い素材でできているので、持ち運びが楽ちん。
保温保冷はできないですが、常温の水を飲む分にはまったく問題なし。
お出かけのお供になっています。外で水を買う必要がないのも節約になりますよね！
微妙なところ：洗うのが大変
強いてマイナス点を挙げるとするならば、洗うのが少し大変なところです。
口が狭く、かなり深いので細いブラシが必要です。
自分は普段は口の周りをざっとスポンジで洗って、匂いが気になるようになったらハイターにつけて洗浄しています。
まあ、水筒ってどれも洗うの面倒くさいですよね・・・
まとめ：水を飲む習慣をつけたい人におすすめ！
目盛り付き水筒、おすすめです。
水飲むのが大事なのはわかっているんだけど習慣化できないんだよな〜という人はぜひ試してみてください。
ズボラな人や、水を持ち運びたい人にはとってもおすすめです。
はまよこ夫婦は、目盛り付き水筒意外にも、買ってよかったものや子育てのリアルな悩みや体験談など、音声配信（Podcast,standfm）でも話しています。
まだ聴いたことがない人は、ぜひ1度聴いていただけると嬉しいです。
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