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タリンのサウナ-2[Kalma Saun(カルマサウナ)]

ハーブとサウナ旅 epi.2 タリンdeサウナ編

エストニア中央駅から、マーケットを抜けて徒歩5分程度。
タリン最古のサウナの一つ、1928年創業「Kalma Saun(カルマサウナ)」へ。風格がもはや、美術館だね。

今日はサンダルはもちろん、泡々になるべくスポンジも持ってきましたよ。そして、ヴィヒタにもチャレンジするのです。

サウナ室:ストーブは入口入ってすぐ左右に2つ。サンダルはやっぱり履いて入るらしい。

2階に上ったところで、スタッフのお姉さんが待っていました。利用中ずっと、絶妙な距離で見守られ、困った素振りをしているとすぐに助けてくれました。

浴室はシンプルなデザインでとても清潔。
ヴィヒタは乾燥しているので、まずはぬるま湯に漬けておく。

サウナ室は薄暗く、奥の窓からの光が入ってくる程度。ロウリュしてもすぐ乾く、意外にドライ。

プールはひんやり気持ちよく、いつまでも漂っていられる優しい温度でした。
ヴィヒタはあっという間に、うるうるに戻る。
サウナ室でカラダを叩いたり、カラダを洗ってみたりしました。

が、地元の方があまりおらず、正解がわかんない。残念。

つるぷや、楽しかった。でも、もう一軒行っとこう。

▼Karma Saun(カルマサウナ)


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