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008.本気でやる時期はあったほうがいい

若い時に、一時期、数年でも、本気でやる時期はあったほうがいい。

どうせやるなら、起きている時間の大半を使う、お仕事は、本気でやった

り、楽しめるくらいまで昇華させるほうがいい。

そうじゃないと、人生の大半の時間がつまらない時間になってしまう。

年齢も上がってくると、次の段階として、自分で、仕事を作ったり、人に回したり、時間をマネージメントしていかないといけないと思うので、若いときにしたほうがいいのではないかと思う。

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