大英帝国通貨スターリング・ポンド危機の歴史を振り返る
当方からの挑発的言動に欧米ビジネス村が激怒して、協調通貨攻撃を実施中であることは、ほぼほぼ「当確w」ということで宜しいですか?
いや、分かるよ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) June 30, 2024
オレが大英帝国さまのポンド危機の話をして、頭に血が上っただろうしw
インフレ加速でw
通貨破綻状態となりIMFに緊急融資で融通してもらい、発行残高が年率100%級で増加した大英帝国ですらww
現在の日本円ほど減価してないぞ、って言われてイジメてやる気になるのも分かるが https://t.co/3YTDienHy8
現実に地方政府の財政破綻を来したのは、大都市バーミンガム市やノッティンガム市を有する大英帝国であって、日本の巨大都市―例えば大阪市や名古屋市―ではありませんよ?
ユーロ圏のたった2~3%しかないギリシャの債務問題でユーロ円は【1ユーロ100円割れ】に至ったわけですがw
— 浜菊会 (@hamagikukai) May 14, 2024
英国で言えば「バーミンガム+ノッティンガム」市の財政破綻、程度の話で大幅な通貨安を達成したんだぜ?w
じゃあポンド安にならない理由とは?w
日本の都道府県が何処か飛んだか?ww https://t.co/Ufhy4ELb2U
一般政府の財政破綻リスクを云々するなら、「現実に一部破綻した」UKの方が日本政府(地方含む一般政府)よりハイリスクと見えるのですが?
これが白人至上主義の集まりたる「欧米ビジネス村」では、" Japan's debt " が巨大だから日本円は安くて当然だ、というインチキ論法になるそうです。
どう見ても、高インフレ国通貨のUKポンドの方が「インフレで減価」してるはずなのですが、そうならないのはどういう経済学的論理・説明が存在するのか、教えて欲しいですね。
高インフレに苛まれたBOEも、遂に音を上げて殆どの国債等債券を売却?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) May 26, 2024
いわゆる、売りオペと同じ効果を期待?
その高インフレ通貨ポンドは、低インフレの日本円より大幅増価の謎ww
→
Bank of England allots latest record amount at short-term repo operation https://t.co/4nQMmZpJ4r
経済学に精通してる高学歴の皆さんww
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 30, 2023
『IMFに緊急融資を頼んで、国債発行残高が僅か5年で5倍増にもなった英国ポンド』
よりも、日本円の通貨の減価率が高くなる理由について、述べよw
マジで馬鹿だなw
いくら虐めても無抵抗でw何でもハイハイと命令に従う、バカでお人よしの日本人を騙して https://t.co/GQ1a9tHNFU
別に大英帝国やUKポンドに恨みがあるわけじゃない(笑)。たまたま比較する対照として選んだだけで、円安が極端に進むのにどうしてUKポンドはどんどん増価するのか、という話で。
基軸通貨転落だって、特別視してるわけではないですよ。それが悪いわけでもないと言ってるんだよ。今のような「為替支配」で胴元側のイジメ効果がいずれは今より弱体化するよね、と言ってる(期待してる)だけでw
最近の数字で見てもw
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 20, 2023
>https://t.co/eDaETMhpde
23年Q2では58.88%(6兆5769億ドル)と、
20年Q1の59.43%(6兆9718億ドル)より低下してるw
絶対額が減ってるのさw
栄光の大英帝国ポンドが基軸通貨だった時代から、今じゃ4.9%に低下したのだから、特別なことじゃないw
米ドル忌避は必然
では、古い話を挙げておこう。ニクソン・ショック(米ドルの金兌換停止)の1970年代の話ですよ。世界的なインフレに見舞われた。
オイルショックの70年代は、日本だけが狂乱物価と呼ばれるインフレ率に見舞われたわけじゃないw
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
>https://t.co/0jCdCmYdhq
日銀や大蔵省が特別に無能だったとかいうわけじゃなく、ほぼ固定レートだったので、海外の高インフレ=輸入物価高騰の影響をモロに受けたでしょ?
60年代の日本は、 https://t.co/zEATOZ5X5D
名目賃金上昇率が10%超えというのはザラだったので、世の中全般的に「高インフレ」には慣れた体だったw
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
終戦直後を思えば、存外大したことない、的なw
なので、72~73年頃のインフレ率が20%超でも、「2倍くらいだねwテヘ」と直ぐに過ぎたわな。
英国病のイギリスは、サッチャー登場前で
単年の財政赤字増大、高失業率(15%超)&高インフレ率(30%超)とかに見舞われ、ポンド安が止まらず慌てたBOEはポンド買い資金の外貨準備がなくなり、IMFに緊急融資を頼んだ(76年)んだぞ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
それでも1ポンドが約2.5ドル→1.6ドルまで約36%下落でインフレが悪化w
国債金利は18%とかだぞ?w
当時の高インフレ高失業率のUKですら、ポンド安の水準がたったの「36%」程度でしかなく、ドル日本円の約100円→160円という大幅減価「60%」という水準は常軌を逸しているわけですよ。
当時の英国は外貨準備が底をつき、IMFに泣きついて緊急融資を頼んだくらいに厳しい状況に陥ってて、それでも「僅か36%減価」で済んでるわけ。今の日本は、1兆ドル超の外貨準備を保有しており、米国債保有残高も世界一位ですが?
また、日本はIMF、世界銀行やADBの貸付額・拠出比率も英国やドイツよりも高いままだが?
だからと言って、スターリング・ポンドは紙屑にはならかったしww英国が財政破綻でデフォルトしたわけでもないんだろ?ww
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
IMFに泣きを入れて、50億ドルだか緊急融資してもらったけど、今でも立派に英国債は国債市場で売買されとるじゃないかw
多分、今のインチキ経済学者気取りは、この程度でも https://t.co/udzo8lNn1Z
財政破綻だ・デフォルトだと大騒ぎするかもねw
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
英国なんて、サッチャー時代でさえ一般政府支出がGDP比40~50%もありww89年頃にようやく40%以下まで低下しただけだろw
70年代の後半5年で英国の累積国債残高は約5倍に膨張したぞ?w
それでも今の日本の円安50%下落よりポンド安は小さいって、
変だと思わないんですか?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) February 14, 2023
為替支配の胴元側の決めてる水準でそうなる、って話なんじゃね?w
ドル円が1ドル100円程度から150円に下落なんて、70年代の英国ですら達成が不可能だったんだぞ?w
ウクライナと戦闘してて制裁食らってる露ルーブルよりも下落する巨大通貨なんて、あるわけねーだろw
当時の英国は、
・外貨尽きて困窮の為、IMF に泣きついて「50億ドル(当時、現在で言えば推定275億ドル)」の緊急融資を頼みこんだ
・国債発行残高は70年代後半僅か5年間で「約500%」増
・インフレ率は10~30%超と高かった
にもかかわらず、今の日本より通貨の減価率は低かった、という世界の七不思議に認定級の謎だね、という話で。
英国は日本よりは、戦後でも割と消費者物価指数が高い社会だったろ?
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
>https://t.co/LLWZxWc2yt
ニクソン・ショック直後だけじゃなく、80年代初頭までインフレ率が高かったし、以前にも指摘したが、国債発行残高は5倍に増加したしw
ポンド安でIMFに泣きついて緊急融資を受けたんだぜ?ww
日銀の長期系列で消費者物価指数(95年=100)を見ると、
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
1974年 47.5
2022年 102.3
で、23年はまだ分からないが3%上昇を見込んで、105.4と考えよう。すると74年の2.22倍に物価が上がったということだ。
その分、通貨価値が減価するとして、逆数を示せば
1/2.22≒0.45
である。
後で説明するw
次に英国の数字を見てみるw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
>https://t.co/zWi2xNbLaL
消費者物価指数の長期系列で、1974年=100としている。先の日本の数字を見たのも基準を同じ74年としたのはその為ですw
で、直近で1492.8と約14.93倍となっているのですw
通貨の減価を逆数と見れば
1/14.93≒0.067
と大幅に減価したのw
1974年の円とポンドの為替レートは
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
>https://t.co/Gvugn8cPvW
ざっくり1ポンド=700円(1ドル=約300円)ですかね。
日本円の通貨が0.45に減価したのに対し、ポンドは0.067ですぜ?w
単純にポンドの下落が日本円の0.45/0.067の6.72倍だとして、当時1ポンド700円のレートは
700/6.72=104.2円
程度、というのが、物価指数の変化から見た為替レート水準では?という話なんですよw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
現在1ポンド約184円というのは約44%の過大な円安では?ということ。
無論こんな単純計算ではダメだし、物価指数が全てではないが
物価の名目値から推計される通貨減価が、為替レートでは完全に無視されてるw
ここ最近を見てみるねwリーマン後のUKの消費者物価指数は
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
2010年 901.0 から
今年の1492.8に増加、つまり1.66倍だぞ?
その分通貨は減価しているはずだろ?w
同じ期間の日本は
97.1→105.4
と1.085倍
2010年の1ポンド=約135円だったんだぜ?w
日本円より約50%減価したはずの英国ポンドが https://t.co/t66L2RBxLP
物価上昇率の大きな壁を乗り越えてww
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
現在の1ポンド=184円にまで逆に約36%増価ってwどういう経済原理が働くと、そんな謎現象が起こせるのか?w
これは短期変動などではないぜ?w
10年以上の長期的変動だぞ?w
経済学の考え方・論理が教えてくれるのは、為替が八百長だということですww
経済の原則が成り立たない時、それは人種差別主義の白人至上主義者によるビジネス村八分により、特定の通貨のみが不当に差別される、ということを意味する。
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 4, 2023
昔のギルドによる特定商人への懲罰的価格の適用、みたいなものだww
外資信者の言う「外資勢が拒否すれば日本円は紙屑」説がそのまんまw
当方が挑発的言辞を弄したので、怒らせたのも無理もないか。
世界金融を主導するウォールストリート界隈と双璧ともいうべきロンドン・シティ界隈が日本円を目の仇にするのも分かりますw
大英帝国なんてww反ロシア(&BRICS)を焚き付けてwウクライナ戦乱の利権にすがったが大失敗w
— 浜菊会 (@hamagikukai) March 9, 2024
経済的打撃は大きくwシティ界隈のカネ回りも苦境に陥りw
中国デフレとは異なり極端なインフレだけ悪化したがwマイナス成長で
ロンドンに次ぐ大都市バーミンガムも、ノッティンガム市も財政破綻
おいw見ろw
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 1, 2023
金融界の官僚主義的権威筋、世界銀行・IMF界隈とかw
数百年のビジネス村支配層の象徴、シティ界隈やチューリッヒ小鬼界隈あたりの白人至上主義・人種差別主義者のケツに
→
円はトルコ・リラやアルゼンチン・ペソと同じ部類、ドイツ銀が指摘 https://t.co/PIA6zUj028 @businessより
火が付いてwマジ激怒したの?ww
— 浜菊会 (@hamagikukai) November 1, 2023
クレディスイスの倒産スキームとかw米国債買い支え資金が苦境とかw
米英高額不動産の下落で借換資金枯渇とかw
図星で?w
故に「為替介入したらどうなるか分かってのか」と脅して来たってよw
欧米ビジネス村の日本イジメ=村八分体質を実証してますねw
UK(シティ界隈・タックスヘイブン)のカネは早々に枯渇か?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 10, 2023
頼みの「ベネルクスのカネ」も公害ワクチンビジネス皮算用がw計画よりも随分と減ったんか?w
で、ぼったくりビジネスも上手く行かずwwカネ回りが詰まって断末魔なんだろ?w
戦乱ビジネスも苦戦、とw
で、イスラエル頼みへ、とw https://t.co/z0r2ZxxdEV
どうやら図星だったらしいですw
つい数日前も三菱UFJ銀行のシステム障害で法人取引停止とか、MUFG系列のカブドットコム証券の入金障害とか、また発生したでしょう?
偶然などではなく、意図的な攻撃、ですかねw
おや?
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 10, 2023
早速仕掛けてきやがったんですか?ww
金欠病で断末魔の米帝&イスラエル界隈?シティ界隈も?とか、オレに書かれたからってw
→
銀行間決済ネットワークに不具合、三菱UFJやりそななど11行取引できず…復旧のめど不明(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/NT4aIIP6oX
カネを毟る先は、日本人の懐のみ、ということですね(笑)。
それが欧米ビジネス村の掟、らしいです。
サーキット・ブレーカーの度重なる作動とはいえ、金融不安が根底にあるのでしょうなww
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 5, 2023
一時、バークレイズやロイズにまで下落の影響が波及したらしいぞ?ww
やっぱwオレが指摘した通りw
米英の上層界隈でのカネ不足はマジだったんじゃね?w
シティ界隈が必死になってるというのも図星?w
戦争ビジネスの儲け話が、計画通りには行かなかった、ということかとw
ロイヤル海軍が矢鱈と張り切るのは、やっぱりシティ界隈の金儲けが絡んでるから、では?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) October 1, 2023
23年8月10日時点の契約らしいw
>https://t.co/uzQCa4uF8m
因みに、鏡には『21年11月12日』との記載があり、粉争前から「ウクライナ借金漬け」が計画されていたということでは?w
計画的戦争ビジネスw
そりゃまあ、激怒する気持ちも分かります。
儲け話を邪魔された、と思っているなら、ですが。
カウントダウンは始まってるぜ?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) July 3, 2023
ウクライナ戦の開始後、カネが思ったより入ってこなくて阿鼻叫喚の米帝・シティ界隈グリード勢w
「EVバブル」も予想より早く崩壊してww人員削減とオフィス削減w
→
英国、ガソリン車を30年に禁止 EVの普及加速も - 日本経済新聞 https://t.co/9sYBCy96cl
けど、当方のせいではないよね。
ネットの片隅の塵でしかないツイート(しかも主に陰謀論w)なんぞ、大して信じてないだろうしw何らの影響力もない。
因みに、当方の書いた邪推の後、損保各社は行政処分だの何だのと、厳しい責めを負わされることになりましたね?
何としても米国産LNGを高値で買わせようと必死のDeepState勢wが、シティ経由でロイズ(アンダーライター?)に圧力かけた?w
— 浜菊会 (@hamagikukai) December 24, 2022
日銀のサプライズ程度じゃカネが足りんかったから?w
嫌がらせw
→
日本の損保各社、ロシア全域で船舶保険の提供を停止-報道 https://t.co/ON1PQqzTRp @businessより
損保会社を一斉に動かせた事例が、これだよw
— 浜菊会 (@hamagikukai) July 25, 2023
損保企業群の後ろめたさと引き換えに、ロシアからのLNG輸入を阻止させるべく「船舶保険の拒否」を承諾させたんだろ?w
東京海上、損保ジャパン、三井住友海上と、お馴染みの顔ぶれだろ?w
共通するのは、ビッグモーター騒動・企業損保のカルテル事件 https://t.co/Zeml8iZuh1
まあ、攻撃手段はいくらでもある、ということですね。
関係ないけど、ニコ動の停止は…偶然なんですかね?
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