猫屋敷温

4月18日生。巳年。 Twitter☞https://twitter.com/halu…

猫屋敷温

4月18日生。巳年。 Twitter☞https://twitter.com/halu_n2n Insta☞https://www.instagram.com/halu.n2n/

マガジン

最近の記事

ベロベロのおっさんに5万円もらったハナシ

どうもどうも。ここは飲兵衛の聖地蒲田です。 今日あったことをそのまま書こう。 ベロベロのおっさんに5万円もらった。 猥褻なこと?キスどころか、乳も揉まれとらん。 ただ、立ち飲み屋で小一時間ふたりで飲んだだけだ。 捨てる神あれば拾う神あり。 今日はそんな蒲田の小噺を書こうではないか。

有料
100
    • それはあまりにも

      わたしは突発的に何をしでかすかわからない性格をしている。 家を飛び出すのは日常茶飯事。 破壊行動ももちろん。 自傷行動は落ち着いてはきたものの。 嫁入りしてから最初に起きたいちばん大きな破壊行動は なんのきっかけか忘れたが、居間の敷戸の嵌め込み硝子を叩き割ったことだ。 ウォーターサーバーのガロンボトルで、思いっきり、ガッシャーンとな。 修理費、約5万円也。南無三。 自傷行為に至っては、最早自殺未遂になっている。 一度は、ICUで3日間昏睡していた。 しかし目が覚めた翌

      • tabaco

        煙草…一服…ねえ… モニター当たりましてん。 プルーム・エス本体と、キャメルメンソール6箱届きましてん。 総額約6000円ちょっと相当。 まあ、こんだけ吸ったらまた戻るでしょうねー…と。 とりあえず… ダサくない?w 吸いづらくない?w この形…あまり好みではないかなーw キャメルは、まあ、普通に美味しいですw吸いごたえは軽め。 蒸気のにほひは…アイコスよりはマシかなー???程度。 吸い殻が過熱されないのが良いですね。アチチならない。 震えてくれるのも嬉しいポ

        • about

          猫屋敷温ーネコヤシキハルー 1989年4月生まれ 東京☞千葉☞東京☞石川 小5からカメラ(写ルンです)を持ち始める。 中学・高校と写真部在籍。 日本大学芸術学部写真学科出身。 使用機材はNikonD300☞D500。 自然光を大切にした写真を撮りたい人。 35ミリ単焦点に惚れて、それでばかし写真を撮っている。 portfolio 基本的に人を撮るのが好きだけど、なんでも撮ります。 何故人を撮るのがすきなのかというと、 人と接することがすきだからです。 写真の「技

        ベロベロのおっさんに5万円もらったハナシ

        マガジン

        • 堕落した日々
          1本

        記事

          長い自己紹介

          猫屋敷温と書いて、ネコヤシキハルと読む。 区切るところは、ネコヤシキ・ハル。 2020年4月5日、11:17現在、あと2週間もすれば、31歳だ。 27歳の7月7日に結婚をした。 (記念日って忘れてしまいがちだから、大好きな七夕にした) 私は24歳だか25歳だかのときに、発達障害の診断を受けた。 それまでは、「なんだか生きづらいなあ」と感じながらも、 ヒトが言う、いわゆる「フツー」の生活をしていた。 遍歴としては、中学にして初めての反抗期、不登校を迎え、 学校をサボっては

          長い自己紹介

          心機一転

          心機一転。noteを新たに活用していこうと思いますー。 思いのままに、思ったことを、グダグダと書き連ねたいと思うのである。 わたしは化粧品がすきだから、主に化粧品関連を書くかなあ。 あとは、日常生活で起こったこと。 発達障害と双極性障害を持った人物のノンフィクションをお送りいたします。 (みんながみんなこうではないってことは頭にいれておいてね) たまーに、思いのままに散文小説も書くかなあ。 と、いうわけで、よろしくねええ!!! 石子秋貞と共同制作した冊子を販売してい

          心機一転

          短編小説「春代」~途中まで

          俺の名前はK。ここは春代のボロアパートの糞みたいに狭い外階段。 春代は毎日ここをコツコツとヒールの音を目立たせながら昇り降りする。 朝陽が眩しい。何故俺がこんな所で独り太宰なんかを読んでいるのかというと、春代の帰りがいつもより遅いからだ。きっと今頃どこかの中年男とヴィラセンメイ辺りのベッドの中だろうか。 10月に差し掛かり、早朝は頬を冷たい風が切る。春代とは連絡もつかない。 春代と俺は3か月前、バイト先の先輩、東条が常連客だという、蒲田の西口にあるフィリピンパブで出会っ

          短編小説「春代」~途中まで