見出し画像

22/1/30 「20歳、将来を漠然と考えていた日」

おはようございます、はるです。

昨日のことを綴ります。


昨日は1月最後の日曜日。テストやら学期末までの課題があったので1日中打ち込んでいて外に出たのは夕方4時。もう日が暮れてはじめているけど、日が伸びたなぁと思いながら近くの本屋さんで新刊を眺めながら帰る。

実家でのんきに過ごすのもいつまで続くんだろうという疑問と、そろそろ大学2年生が終わろうとしているのに将来設計が何も見えていない今日。

このままでいいのかなぁという漠然とした不安のような思いを持つ自分と、まだ余裕感を醸し出す自分がいてどっちの自分を信じればいいのかわからないけど、何も人生の方向性が決まってないは紛れも無い事実で。

自分の人生の中の通過点としてやりたいことはあるけど、大学を卒業してすぐしたいこと、がなかなか考えつかない。

このコロナという時代を大学生という肩書きと一緒に歩んできた自分は、うまく対応の仕方がわからずに、自分を見つけられずに今まで来てしまった感がある。コロナ禍で、自分のやりたいことを見つけるために何しよう。


割と実家の考え方は安定主義の現実主義。家にいることが多いと、思わずそっち寄りの考え方になってしまいそう。できれば、何にも染まりたくない。自分から得てきた情報で自分の生き方を構築したい。


とは言いつつも、それが簡単にできない今がもどかしい、でも環境のせいにして自分の生き方から逃げることも恥ずかしい。

とりあえず、昨日としての答えは、今勉強しているとある国家試験に合格をもらうことと、本をたくさん読むことに集中していきたいと思っております。まずは小さな人生設計を達成していこう。

まだまだ短い人生しか過ごしてないので、日々、考え方は更新していくと思いますが、そんな20歳学生の考え方を共感してくれたり、面白いなぁって思ってくれたり、こうしたら?みたいな人生のアドバイスなんていただけたら嬉しく思います。

それでは。1月30日の日記を閉じようと思います。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?