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いきなりステーキ!に勝負を挑むよって話



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 おはようございますqqabです。

 今朝の体重は54.6㎏。

 僕は今日まで20日連続でnote投稿をすることが出来ました。

 始めた時は適当に1年間毎日投稿するぜッ!なんて意気込んでみたものの、毎日どんなことを書こうかなとか、せめて読んで下さる方々が少しでも楽しんでいただけるような文章と、内容をお届け出来たらと淡い希望を持っております。

 思っているだけで、中々実践出来ていないのが僕らしいと言えばそれまでなのですが(笑

 巷のインフルエンサーさんが繰り出す有益情報的なことを提供する、というのが皆様にとって一番嬉しい記事となるのでしょうが、そんなのは無理です!

 そりゃやってやれないことはない!

✅ですが、そこに「僕」という色が存在しなくなる気がしております。

 あくまで自己満noteですので、好きに書いてしまおうということです。

✅書きたいこと=有益情報、そして需要増。

 これが理想ですね!

 ですが、僕はそこまで器用じゃないので多分これも無理かと(笑

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★いきなりステーキって

 ステーキが食べられる素敵な飲食店です!

 知らない人はもういないんじゃないかってくらい全国区の飲食店であり、最近では社長の暴走に次ぐ暴走により、経営がやばいことになって店舗大量閉鎖をすることになっているあの「いきなりステーキ」です。

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★で、なんなんだ?

 好きなんです!

リーズナブルなお値段で美味しいお肉が食べられる。

 なにせ安くてお財布にはかなり優しい部類に入ります。僕の地方になりますが食べ放題の焼肉店であっても「3,000円」程はしてしまうのです。

 それと比べて「いきなりステーキ」なら最安1,000円からお求め可能!(条件有

✅簡単にタンパク質摂取が出来る。

 僕は日頃ランニング、筋トレ、登山と身体を動かすことが多いのですが漫然とそれをこなしていても、筋肉を成長させることは出来ませんし、なんなら「筋肉分解」を起こして、むしろマイナス効果を生み出しかねないのです。

 この辺の話はまた別の機会で。

 プロテインも良いのですが、やはり栄養は食事から摂取するのが一番なのです。それも不足しがちな栄養であり、三大栄養素に並ぶくらい重要度の高いものを大量に摂取出来ます!

✅肉マイレージなるものがあり、それがまた射幸心を煽る。

 自分がどれだけお肉を食べたか、というのが数値化されるのです。トップランカーともなると、桁が幾つも異なっており、そこまで行くと上記財布問題と矛盾するので追い求めはしませんが、それでも燃えてくるものがあるのです。

✅ランク分けがされており、それによる特典もある。

 一番手近なランクで「ゴールドランク」なるものがあります。お肉を「3㎏」程食すことで得られる称号であり、そこまで昇り詰めると毎回ドリンクが無料となるのです!

 僕は以前までコツコツとステーキを食べ、ついに「2.7㎏」まで到達しました。あと1回食べれば、ついに念願のランクアップだと期待を胸に勢いよく肉を食べてレジへ・・・しかしここで問題が発生するのです。

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★数字リセット。そして再挑戦へ!

 ようやく本題です。

 なんとこれまでの実績がリセットされて数字が「0」になっていたのです。

 これにはもう訳が分からず、ただただ「???」を浮かべるばかりでしたが、当然原因は僕にあります。

✅1年間実績がないと、数字が期限切れを起こす。

 これです。

 バタバタしてたり、東京に仕事に行ってたりと中々間が合わない日々が続いたのが原因でした。

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✅ここでもう1回挑戦してやる!という謎の闘志が芽生えました。

 ここで折れて「他でも肉食べられるし」とならないのには理由があります。

✅塩分等味付けを調整して出来る

✅塩胡椒については完全に外していただけた

 これに尽きるのです。

 スタッフさん面倒くさかっただろうな(笑

 僕は「ネフローゼ症候群」なる病に罹っており、今後塩分を気にしなければならない食生活を余儀なくされます。

 焼肉店に行けば、仕込みとして既に味付けされているケースが多く調整することはきわめて困難となります。

 安易に焼肉店にも行けなくなってしまった今、頼みの綱になってくれそうで嬉しいです。

✅元々調味料はあんまり好きではありませんし、肉の旨味が感じられて良い

✅なんならわさびで食べられる

 やり方なんで幾らでもあるのです。

 なにせ幸せのハードルがストップ安なのですから。

★まとめ

 ともあれ、僕の「ゴールドランク」への再挑戦が始まります!勝手に!

 今回の件で、僕の「いきなりステーキ」への情熱が増したのは間違いないでしょう。詳しく語れる程ではありませんが(笑

弱い者の味方でありたい

 綺麗事ではありますが、スポーツの試合(贔屓以外)を見ていると、どうしても負けている側を応援したくなる性分なのです。

 自分なんかと同義にしては失礼な話ですが、状況としては少し似ているのではないかと勝手にシンパシーを覚えているのです。

 沢山のお金を落としてあげることは出来ませんが、食べることでせめてもの応援が出来るとこれもまた勝手に考えております。

 今年、僕にはどうしても辿り着きたい場所があります。

 そこに行くためには、今以上体力の強化が必要となります。その為に有効なツールとして「いきなりステーキ」を利用させていただく所存です。

 前回の有益系結局無益な文章とは異なり、今回はきっちり無益系で攻めることになりました。

 変わらずの長文となってしまっておりますが、ここまで読んでくださった優しい読者様に目一杯の感謝を。

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