その声は支え

5月4日
ゴールデンウィーク3日目。もう折り返しか……。

好きなことが好きなだけできる分、もう少しこの生活が続いてもいいと思ったり。いや、それにしてはお金がなさすぎるな。やっぱり適度に働かなきゃダメか。

そんな10円の価値もない『当たり前のこと』を考えながらも、みどりの日らしく、自然にあふれたエッセイを書き上げた。宜しければぜひに。

この話題に挙げている地元の自然公園は、5月前になるとエントランス入ってすぐの大池のところに大きな鯉のぼりを何匹も掲げていた。今年はこんな状況だし、飾られているとは思えないがあの景色は結構見応えがあると思う。おいでませ横浜内陸部。

深夜、友人に電話を付き合ってもらった。
情緒が大変不安定だったので、声を聞いたら安心して少し泣いた。できない・やれない・クソビビリでどうしようもない私をどうにかしてくれるのは、いつだって彼女の優しさである。

とりあえず、できることをさっさと終えねば。感傷に浸るのはそれからだ。

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