「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」と美術館周辺のグリーン

画像1 「フィンランドのモダニズムの原点を築いた建築家、エリエル・サーリネンの建築展」https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/21/210703/  エリエル・サーリネンは1900年パリ万国博覧会フィンランド館の建築が好評を博しデビューを果たしました。当時の丁寧で繊細な図面やスケッチが美しかったです。
画像2 「パナソニック汐留美術館」からの風景
画像3 中庭と旧新橋停車場の建物
画像4 美術館内併設 ルオーギャラリー「開館15周年特別展 ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術」マドレーヌだけ撮影OKでした。ラストのコーナーではエリエルの息子、エーロ・サーリネンのチューリップチェアーも展示されていました。
画像5 美術館前 つたの絡まる街路樹と汐留通り

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