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主従関係で、日常生活にマイナスを与えないために。

主従の過程でいろいろなものを奪うことはあると思うけど、自信を奪うのだけはわたしとしてはナシ。従側が輝いてナンボやとわたしは思う。

こんにちは。HALです。

性癖はそれぞれ。主従ともなれば立場の差が明確になるがゆえ、いろいろなものを奪い奪われ…という関係性が成立しているのは別段珍しいことではないし、当たり前に近いレベルであることだと思う。

ただ、そんな中でもわたしは自信を奪うのだけはナシだと思っていて。

自信がなくなってしまったら、日常生活に支障が出てしまう。そうなると結局、外野からもマイナスの目が向けられてしまいがち(ヘンな人と付き合ってるんじゃないか、みたいなやつ)。

こう言うと、外野なんて関係ない!とか思う方もいるかもしれない。でも、ほんまにそう?

普段の生活をしているときに冴えない状態になっている…よくある例だと「仕事が手につかない」とか。その原因が、主従関係で自信がなくなってしまっていることだとしたら?

これ、関係ないなんてわたしはよう言わんのです。

主従関係って、それこそ日常に比べたらごく一部、ってなるケースがほとんどだと思う。だから、日常生活に悪影響を与えるような接し方はわたしとしては慎みたい。

やっぱり、リスクを負ってもらって関係する以上、ムダなストレスを与えたり、周囲の心配を誘発しないような心身の安定に寄与できる状態にしておく…。

これは、マストだとわたしは思うのです。


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