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わたしの小説のこと

こんにちは、春緒です

2023年2月現在、本職はライター、目指しているのは小説家です (詳しくは自己紹介兼ポートフォリオをご覧ください)

ここではわたしの小説について書いています

小説のお仕事

小家としてもお仕事をいただいています
小説と珈琲が毎月届く、体験型定期便「ものがたり珈琲」

毎月2人の違う作家さんが登場する「ものがたり珈琲」にて、2021年5月号と2022年9月号を執筆しました
2021年には「山」をテーマに「登り切った先でひとときの休息を」、2023年には「受容」をテーマに「自分を少し愛したい時に」のタイトルをいただいています
珈琲が登場する、4000字程度の小説です

残念ながらもうご購入いただくことはできないのですが、お手元に届いた方は、おいしいコーヒーのおともに読んでいただければ幸いです
小説の朗読も聴けます!

「ものがたり珈琲」に関しては、こちらもどうぞ

2023年の小説のあらすじも載せています

執筆ジャンル

本当にさまざまなんですが、投稿したものだけに限定すると、ざっと以下のようになります

・ミステリ (本格・特殊設定・刑事物を含む)
・ホラー
・ファンタジー (剣と魔法系・日常に紛れ込む不思議系)
・時代物 (時代劇・王朝物)
・その他

ほとんど全部ですね!
「その他」はわたしが「キモチワルイ系」と呼んでいるジャンルです

なんかぞわぞわして、もやもやして、物語的にはめでたしめでたしなんだけど「よかったね」とは言い切れない…みたいな感じ
闇系、というのでしょうか
読むのも書くのも、好きなジャンルですね

ちなみに苦手ジャンルは、キラキラした青春恋愛もの
胸キュン☆系がどうしても理解できず、「キモチワルイ系」になってしまいます……

2023年度の目標

年に2本から5本程度の投稿を続けてたのですが、ここ数年はなかなか時間が取れず、投稿ペースもダウンしています
2023年度は最低1本、できれば3本の投稿を目指したいところ
時間の使い方を考えねばなりませんね

春緒でした。

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