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#こどもとよかった
子どもにやってもらいたい習い事と、自分の思考の間
私自身は教育ママではないと思っている。(思ってるけど、端から見たらもしかしたら違うかもしれない)
思えば小さい頃、私がしていた習い事と言えば「ピアノ」と「そろばん」。
「ピアノ」は年中さんくらいの頃に「やりたい!」と言ったそうで(幼少期の思い出はあまりない私でも割と覚えている)、そこから「好き」と言うよりも、なんだか辞めるのが嫌で中学くらいまで続けていた。今、あの時のピアノの成果が役立っているか
波平さんみたいにされたアンパンマン。
クリスマスに次男がもらったアンパンマン。
これ、触ると話したりするかなり高性能なアンパンマンなんです。
でもいつの間にか、長男にまつげを書かれ、そして頭は波平さんのように三本線が・・・・。
なんだかぷぷーっと笑えるアンパンマンになってしまいました。
怒った時は、これを見よう。
子育ては大変なこと続き。でも大変さがなくなると、寂しくなるのが親というものなのだろうか。
長男が保育園を卒園する。
1歳2ヶ月で保育園に入園してから5年間。
入った頃はとてつもなく長く思えた。
小学校に入るなんて、すごく先のことに思えた。でも終わってみるとやっぱりあっという間。なんだろう、この感覚は。でも確かに、ここから子育ての別フェーズに入っていく、そんな気がする。
毎週毎週、月曜日になると保育園でお布団をセットしてから仕事に行った。
毎週のことのくせに、月曜になると「ああ、お布団
初めて味わう、大好きな友達と離れて寂しいという気持ち。
長男が保育園を卒園した。
31日に最後の保育園に行き、1日には小学校の学童に行くというなんという慌ただしさ。
しんみりしている暇もなく、新しい生活がはじまる。
最後の保育園。
号泣する子どもたちもいて、パパ&ママたちも毎日通ってたその場を離れたくない様子で、みんなが涙の「さようなら」をしていた。一方で、我が家の息子はなんだか飄々としていた。最後だということが、わかっているのかわかってい