2022年のまとめ(殆ど推しの話)
ふと気がつくと大晦日だった。
今年、初めて投稿しましたが読んでくださった方々ありがとうございました。
今年は推しの声を初めて聴いた感動と驚きとで胸がいっぱいになってこの感情をどこかにぶつけないと私はどうにかなってしまう…!と思い、
Twitterで呟こうとしたものの文字数制限に引っかかりnoteに投稿しました。
それまではROM専であり、ここまで長文の推し語りをさせた推しってすごい…!と最終的に推しを褒めちぎります。2022年、推しごとで大きかった部分といえば『推し、紙のご本の販売!』『ネットの世界を飛び出して有人ライブ!?』でしょう。
始めに紙のご本。先行販売の電子でも購入したのですが、ヲタクとしてはやはり推しが書いた紙の本が手元に欲しいのです。推しの紙のご本は棺に入れてもらおうとさえ思っている。誰か覚えててほしい。自らの最後の祭りである葬式は自分じゃできないので。遺影がピンボケしてた!とか花が少ない!お金がかけれない!直葬でもオールオッケーだけど推しのご本だけは棺に入れてくれ。こんなこと言ってると、もはや本まみれの棺が想像できるのだが何冊まで入れていいのか厳選しとくべきなのかもしれない。
これが記念すべき初投稿の推し語り。
未だにやべぇファンかもしれんと自分でも思ってる。
https://note.com/hakuansan/n/n4816d2db527c
次に有人ライブの開催。これは推しと出会ったきっかけの推しのコラボライブの開催だった。推しがいっぱいじゃないかお前…!と言われるがみんな好きなんだ。みんな推し。みんな幸せに暮らしてほしいと思う。ちなみに初めてTwitter経由でチケットを予約したのでドキドキした。チケット予約できた時、「こんな感じなんだ〜!」とワクワクしまくって当日。ライブは別の推しから物販のグッズを渡されてスペキャになったり、推しとの距離が近かったり、チェキ会では固まったことしか覚えてない。供給過多で脳みそのキャパオーバーして一度、脳内のブレーカーが落ちた感じだった。本当に語彙力なくて申し訳ないけど楽しかった…楽しすぎて帰り道でも夢見心地で「本当に推しに会ったんだよな!?」と脳内で反芻しまくっていた。今思うと推しバッグ作ってそれで参戦したのでその熱量すごいな…やっぱり推し達はすごいよ…!とやはり推しを褒めちぎる。
こんな具合に推しと熱量と勢いだけで過ごした2022年でした。2023年もガンガン推していきたいと思うのでそのためには働こうと思います。
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