【第14期第8節まとめ】横浜が1試合で首位陥落、タレント集団名古屋が遂に首位へ。正源司陽子タイトル新記録も視野に…今節MVP:正源司陽子(名古屋)
リーグ順位表
今節リーグ最優秀選手:正源司陽子(名古屋)
Rating:9.8 SP:1 BP:0 AP:3
*今シーズン2度目、通算13度目選出
前節京都から首位を奪った横浜だったが、今節広島との一戦に惜しくも敗れて首位から滑り落ちた。京都も東京相手に敗れて2連敗となり、かわりに首位に躍り出たのが名古屋だ。
個人タイトルに顔を出す選手が多いことはもちろん、個人評価点平均でも他チームを大きく引き離し、7.4でトップだ(2位は福岡の7.2)。今まで首位にいなかったことが不思議なくらいに、個の能力は突出している。
當真あみの得点力に少し陰りがみえることが気がかりではあるが、正源司陽子が得点を量産し、田村保乃が守備を固める効果的な戦術だ。
移籍してきたばかりのセッター松田好花の連携もうまく機能している。
果たしてこのまま終盤まで勢いを維持し、京都の連覇を阻むことができるのかーー。
各試合記事(選手&監督インタビュー等)
※その他の試合はこちら
個人成績
最多得点
評価点平均
BP (ブロック得点)
AP (アタック得点)
RP:得点に絡むレシーブ(アシスト)
TP:得点に絡むトス(アシスト)
注釈的確認事項
※アイドル、モデル、芸能人と同姓同名の名前・画像が表示されますが、実在の人物の評価・活動等とは一切関係ありません。
※試合概要及び選手コメントについてはChatGPT等の生成系AIに創作を依頼しています。(実在の人物の発言ではありません)
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