損くさい自分に別れを告げる(決意)
「負けてたまるか」は何よりの原動力になると、数日前に他人事のように思っていた。
(わたしは、そこまで負けず嫌いじゃないからな…)と見過ごしたが、そんなことは全然なかった。わたしにもそのエネルギーが発生した。
(なんで人よりやってるのに、指導されるわけ。そんくさっ(ペッ!))
ぐらいだった上司への気持ちが、まさに今日。
(人によって態度違いすぎじゃない?)と不信感につながり、これが大きなストレスだったのだと気付いた。
上司と根本的に合わないのだ。
自分のやってきたことでは立ち行かなくなって、内心焦っていたのだ。
(「いつもこうなんだよね。もういいけどさ…」じゃない。もうたえられない。本気で対策してやるわ。)
とこのような流れで、怒りながらNOTEを書いている。
すごいエネルギー(笑)
ということで、私は怒りの新マガジンを発行する。
もちろん無料である。
声を届けてもらえると嬉しい。
こんな人に読んでほしい
・何かと損くさい
・一生懸命にするんだけど、どこかずれていると思う
・器用じゃないと言われる
・上司の前でうまく立ち振る舞うことができない
・器用じゃない人の気持ちが知りたい
・部下の励まし方が知りたい
こんなコメントやスキをしてほしい
・「こういうのがいいですよ」というオススメ
・「わかります」という共感
・「これはどうしたらいいと思いますか」という相談
・「実践してみました」報告
・「それ常識w」
「しょぼいw」
「そんな人もいるんだと驚きました(無意識型マウント)」
「甘いですね。」
→心の中で批判して、スキ(「読んだし関心を示したよ」の意)をおしてください。「オススメ」の形で教えてください。
頭のいい人は好きだけど、器用な人は正直嫌い。
「わたしなんだかんだうまくできちゃうんだよね。」
「器用貧乏なんだよね」
に「チっ」と心の中で舌打ちをしています。
(今は相当イラついているので、冷静になったら訂正するかも。)
(イラついているのは自分に対して)
すごく負けず嫌いじゃん…。ごめん。
ゴール
・絶対したほうがいい、してはいけない立ち振る舞い方が分かる。
・ほどよい頑張りでほどほどに評価される人物になる。
・「なんだかうまくできちゃうんだよね」と言う。(妬み)
・毎日仮説をたてて実行し、反省する。(PDCA)
・人にも伝えられるよう、論文形式(マガジン)にまとめる。
NOTEと職場と両立が厳しいので、いっそのこと一色壇に取り組むという大胆な方策を生み出した。
早速今日の気付きを後程投稿する。
追記 次はこちらです。
よろしければサポートをお願いします。写真の勉強をしていきたいと思っています。