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noteコンサル受けてきた

9/20に、noteコンサルを受けてきたので、レポを。


前説(というには失礼すぎる)

コンサルまでの間、外苑前周辺を散歩している道中、『なぜか道路沿いで遊ぶ、ヤクルトスワローズのブキャナン選手一家』と遭遇し、写真を撮ってもらった。

驚いた…
目が綺麗で、握手した手の温かみから、ファンサービスから何から、完璧だった。
ブキャナン選手の人柄を語る数々のエピソードを裏付けるお人柄を感じさせるに余りあった…

…このままでは、ブキャナン選手への想いやら今年のヤクルトスワローズについてのあれこれの話題が止まらなくなるので、本題に入ろう。

本題(水野さんめっちゃ喋る)

まずnoteの使い方を振り返ってみたり、Twitter連携との連携の仕方について尋ねられた。

その折に、部屋の大画面にて、最近投稿した「私のしょうもないTwitter画像」が載っかってしまい、だいぶ恥ずかしかった。

この段階ですでに、「世の中何があるか分からないから、たとえ匿名のSNS上であっても、あまりみっともない画像をアップするのはやめよう」という強烈な学びを得たのである。

だが、その後の本格的なコンサルに入ってから、今回のコンサルを担当してくださる水野さんが、めっちゃ喋るのである。

あまりに喋られるので、私は途中からどこで息継ぎしているのかを確かめるのに執心してしまうほど、よく喋られたのだ。

喋られる量もさることながら、

・内容
・参加者の疑問へのご回答
・時間いっぱいまでパワーワード満載

コンサルで、私の今後のnoteおよびtwitterの指針や目標・目的が明確になった。

私自身、
プロフィールに自分のルーツ書いてみたら?
というアドバイスには、必ず取り組む所存だ。

他にもパワーワード満載の90分で…

9/21 水野さんパワーワード集

・noteは長文かけるTwitterみたいなもん
・Twitterのフォロワーの増やし方?僕も知りたい!
・Twitterも、noteも、「誰に、どれくらいモテたいか」「誰を、どれくらい刺したいか」を意識して、発信せよ
・自分のことだな、と読者に実感させる悩み解決系はなかなか伸びて、逆に一般的な悩み解決系はさほど伸びないよ

と、他にもあっただろうけれども、喋りまくる水野さんの息継ぎのタイミングに気を取られ、聞き漏らしてしまったかもしれない…

感想(と宣伝)

が、とにかく。

これほど自分自身のnoteに対する考え方や想いを受け止めて、様々に思案してくださる機会など初めてだったので、そのことが純粋に嬉しかった。

noteには、小話のまとめのっけとけばいいや〜

と思っていた自分が、これほど前向きに色々なアウトプットに取り組むようになれたのも、Nサロンに参加してからの良い変化である。

この調子で、
細く長く気が向いた時に、思いつきやノリでつらつらアウトプットしつつ、こばなしをTwitterで書き連ねつつ、
そのうち集英社に拾ってもらって単行本化した暁には、
北方謙三先生に、帯を書いてもらう
というピンポイントで具体的な夢が出来上がったのも収穫だ。

いやはや、実に有意義な時間でござんした。

水野さん誠にありがとうございました!

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