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「商店街ノスタルジア」おまけ配信【第6回】宝石になった街路灯

『八画文化会館vol.8 商店街ノスタルジア』7/2(木)発売を記念して、誌面の都合上掲載できなかった物件や、モノクロだった写真、小さいカットでしか掲載できなかった写真、もうちょっと書きたかったこと等々を全10回更新でnoteでお届けしようと思います!

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アーチとともに商店街を彩る装飾の花形といえば、街路灯。今日は、宝石のように町並みを照らす「#宝石になった街路灯」を鑑賞したいと思います。①形状 ②素材と色 ③ランプの数 ④独創性 という観点から見ていきましょう。

1.形状

①UFO型
ランプの部分が1~4段になっているよく見かけるタイプ。いい町によくついてますね。

広島県竹原市_竹原駅055

▲広島県竹原市 2段タイプ。朱色と緑の定番カラー。

栃木県佐野市_sakai115

▲栃木県佐野市 3段タイプ。黄色と緑を交互に組み合わせで彩豊かな通りになってます。

愛知県名古屋市_大須の夜115

▲愛知県名古屋市大須 夜になって灯りが点くとこんな感じに。

兵庫県相生市_さかぶら006

▲兵庫県相生市 先端にいくにつれて幅が絞られていく薄手のUFO3段型。ゴールドの柄がUFO感を増しています。

静岡県焼津市_JR焼津駅149

▲静岡県焼津市 4段タイプ。オレンジと透明のチープなプラスチックがいいね。これぞ昭和スタイル。

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▲薄手のUFOコレクション

徳島県鳴門市_さかいる028

▲徳島県鳴門市 柄の部分が段になっていて、下に網がついている珍しいタイプ。本物のUFOみたいで好きです。

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▲透明タイプのUFOコレクション

09東京都品川区_大井町015

▲東京都品川区大井町 目玉タイプ

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▲目玉コレクション

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▲地球に不時着してだいぶ経ったUFO それにしても右下の「バナナ問屋」ってすごいですね。昔はバナナ専門の問屋さんがあったんでしょうか。

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▲UFOから帽子への変化

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▲丸いUFO こういう形もよく見ますよね。もはやUFOでもないですけど、なんともいえない形状です。2連、3連でついているものや、ランプの付き方も上付きや下付きかがあるので、かなりバラエティーがあります。

②丸型

丸型も全国各地で採取できました。オーソドックスな丸型ですが、色や柄からのぶら下がり方、何個つけるかなどでバリエーションが見られます。

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▲丸1型 丸型のランプひとつだと灯りが弱いのでしょうか?1つだけのタイプは案外少なかったです。柄の部分でおしゃれを演出することができます。

青森県黒石市_ぶらり011

▲青森県黒石市 丸2型。オレンジと緑の定番カラーでノスタルジア度が高いです。

山口県宇部市_宇部新川駅224

▲山口県宇部市 個性の出しづらい丸型で、この独創性です。

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▲丸2型 左上の上下に付けるのはなかなか。真ん中左の交差タイプも個性。

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▲丸3型 丸型は色もシンプルに白か透明が多かったです。色々な付き方で広がるバリエーション。

③チュッパチャップス型

丸型に帯がついているチュッパチャップスのような形の街路灯もたまに見かけます。丸型の変形バージョンのような感じでしょうか。

長野県下高井郡山ノ内町_湯田中駅ぶらり098

▲長野県下高井郡山ノ内町 

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▲チュッパチャップス型コレクション 帯の部分のカラーリングが豊富なのが特徴。

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