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#28 コロナ禍と長男誕生

世界規模で発生し、各々が当事者になったコロナ禍。

歴史的有事なので、これまでの状況を振り返りつつ長男誕生してからの日々など、簡単にまとめておこうと思う。

2月半ば: 会社から時差通勤 及び 必要に応じて在宅勤務推奨
3月27日:  東京都知事による外出自粛要請に伴い、会社からは4月12日まで原則在宅勤務要請
4月1日:  布マスク2枚配布を表明
4月7日:    緊急事態宣言発令(対象地域:埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県)に伴い、会社からは5月6日まで在宅勤務要請
4月16日:  緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大
4月17日:  10万円一律給付を表明
5月4日:    緊急事態宣言の期間延長に伴い、会社からは5月31日まで在宅勤務要請
5月14日:  特定警戒都道府県の茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5県を含む、合わせて39県を対象に緊急事態宣言の解除を表明

3月2日に我が家には長男が誕生。当該産婦人科において、コロナ禍中における出産立ち会いはわたくしが最後。出産後は少し休んだ後(陣痛が31時間あったため寝ておらず疲労困憊)、早々に産婦人科を後にし、以後3月7日の妻と長男の退院まで家族含め面会謝絶。

退院後、新生児との日々が始まるわけだが、この記事においてはその詳細は割愛。

3月28日より1週間育休に入る予定が、3月27日に原則在宅勤務要請 及び 4月7日の緊急事態宣言発令により、鎌倉在住、職場が渋谷のわたくしは5月14日現在、目下在宅勤務中。

新生児の誕生を経て、育休と共に始まった在宅勤務は、我が家に限ってはコロナどころではなく、それなりに忙しくしていた。

意外と長くなってしまったので次の記事で育休期間中の過ごし方など振り返ろうと思う。


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