人生をさまよっているあなたへ④

こんにちは、あんです。

読んでくださっている方、お元気ですか?

生きていると、傷つくことは、
いっぱいあるものです。

でも、ずっとずっと我慢して、
傷をごまかして生きていたり。

気づいて、逃げて、
楽になっていいんだよ。

少なくとも、自分を責めないであげて。

この詩が、届くべきひとのもとへ、
届きますように…。

では、どうぞ。


「もう傷つきたくない」

他人から傷つけられ、自分を自分で傷つけ、
でもへいきなふりしてごまかして、
ぽろぽろ泣けてやっと気づいたこの気持ち。
もう傷つきたくない。
どこかでほんとは気づいてた。
でもなぜか怖かった。
強がりなんてさみしいね。
傷つけることで守っていた心。
もう傷つくこと怖がらなくていい。
自分は自分でいいのだから。
心のまま、一瞬を大切に生きる。
自分を大事にすること忘れずに。
自分と一番一緒にいるのは、
自分の心なのだから。



自分を大切に、生きてください。

自分のことを、心から愛してください。

大好きなものは、そうして守られているから。


最後まで、ありがとう。

では、また。

あん

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