大分県、終了?「移民が増えて、乗っ取られる」はい、その通りでしょう



イオンやコンビニが商店街を駆逐するように、大型の返しが資金を調達すれば、あっという間に個人事業としては絶対に敵わないサービスができあがる。(特に、コンビニは便利で綺麗なので、わざわざ駐車場の小さい薄汚れた店を選ぶ事はあまりないだろう)

日本人の資本ならまだしも、外資がそこに絡むとしたら、それは大きな問題につながってくる。

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(私はこの動画を見た上で、この記事を書いています。非常に賛同しており、最初から自分の考えであるように書かせていただきます。今更、危機感があるのに「らしい」と書くたびに思考停止状態に戻る気がして、なにやら怖いのです)

大分県のテレビ番組で、役場にかかってきたある電話を取り上げ、それをヘイトスピーチとして叩いていた。
移民が増えて、街が乗っ取られるのではないかと。

大分県には移民を推奨している議員たちがいて、着々とその状況は加速している。しかも、街の開発を歌いながら、その資本はイギリスの大資本でなされるリゾート開発。個人の温泉宿が簡単に潰されるだろう。

これはかつて、アメリカがハワイを乗っ取った方法を踏襲しているとのこと。さとうきび工場を建てて、原住民を働かせて、結局、金持ちになる男は投資家たち、やがて参政権を得て乗っ取ってしまう。日本にも、全く同じ状況になる可能性があるということ。可能性がある?否、そういったものは歴史的に見て定石である。それが正しい認識だ。
私たちは、これを陰謀とするなら、どこまで平和ボケしているんだろうか。
大分で役場に電話したその人の正しさは必ず証明されるだろう。押し返さなければならない状況だろうから。

ここ思い起こしてほしいが、大阪のカジノ建設計画も同様に乗っ取りの手段と言える。ホテルも施設内にあり、住民にはお金が回らない。それは、シカゴのカジノの周辺も同じだ。

また熊本県も危ない。半導体の工場を建てられて、しかもそれは表向き台湾の企業でありながら実際は中国の息が掛かっている。驚くべきことにそこへ日本は補助金を出す。熊本県民はないがしろにされていると言っても過言ではない。なぜ乗っ取りを強化するのか、その理由は各自で察してほしい。

あと、言い忘れていたが、イオンに投資しているのも、日本マスタートラスト信託銀行といってその正体は外資である。資本金の種類やそういったものはよくわからないが三菱UFJ銀行などに並ぶ日本最大級の銀行でありながら、その存在を知るものはあまりに少ない。日本マスタートラスト信託銀行は、日本国内のほとんどの有名企業の株を保有している。私たちの給料は上がらず、投資からの収入が6倍になっているのは、そういうことである。



おえー、最後は何か癒しがないと辛い

https://youtu.be/KTa5efyioPs

↑ごめん、間違えた。考え方の違う人だった。

じゃあ次、これ↓
https://youtu.be/AE6RWtpuuXM

ちょいバイオレンス味あるな、癒しじゃない

あやっぱり、ネコだわ↓

https://youtu.be/9lQUCUQpgv4


おやすみなさい







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