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自分で調べる力があれば、多岐に渡る不幸を防ぐことができる

#追記4/13 この記事が長すぎましたね。分割して再アップさせていただきます。

※私たちは大人になって人と違う意見を持つことが怖いのだとしたらそれはあまりに幼い。と言いつつ、はい、これもフィクションです。バカサバイバーは読んで損なし。ころころ話題が変わるけど、すべては繋がっているかもしれないので深読みしてほしい。


自分の考えを持って生きる事は当たり前なのです。

例えすれ違いはあっても、互いの考えを認め合えば良いだけなのに、あれを口にしてないだけで分断されるような雰囲気は何でしょうか。

それができないのは、ここ数年、何万回と繰り返されたキャンペーンの影響です。色んな知識人がTVにでますね。でも、皆さんが従う専門家はファイファイ社からお金もらっているただの医者の意見は浅い。本当に呼ぶべき専門家は、あれを設計できる科学者です。

開発関係者の警告、アレを打てば自然免疫を狂わせるという警告も、TVでは放送されることありません。私のような暇人は、それらの情報のソースに何かしら出会ってしまうのです。

ピザポテトのチーズじゃあるまいし、増やせばいいってもんじゃない

インフル先輩もコロニャンと同じ風邪の症状で、なんと死者数がより多い。インフルの酷い状態から生還したとしても、コロニャン以上の後遺症があったはずだ。自分の頭で考えましょう。私たちは区別の付かないインフル先輩の活躍と、その後遺症を知らなままで議論しているんです。

それはさておき、

あの病気の後遺症の発症率を調べるのに、アメリカの有名な大学のネームヴァリュー使ったとしても、調査の実態を見ればそれはただの100名ほどの電話による聞き取りだったりするのです。実際の診断でなく(もう医者も信用できないが)、どうとでも捉えられる占い師のような質問で聞き取り、ある年代で約80%に後遺症がだとか数字だけで大げさに表現するのです。例えるなら、ピザポテトでチーズがたくさん乗っている1枚を拾い上げ、ほらこんなにたくさんチーズが使われてるぞと言うのと同じです。ピザポテトに関してはチーズがたくさん乗っているほうが喜ばしいのですが、他がチップスがカスカスだと、無言で切れる。私が菓子メーカーの社長なら、ピザップという対抗商品をしてピザポテトを駆逐してやるところです。

ついでに、テレビのテロップで円グラフが出されたときには、絶対にデータを疑いましょう。アホをだますための印象操作を平気で使います。有名な画像があるので興味があれば調べてください。

インフル先輩は正々堂々としていたが、後輩は…

新しく議論される内容よりも、解決していない過去の話題から目をそらさないようにしましょう。議論が進めば、置き去りにしたものを、前提として認めているようにマインドセットされるからです。まるで、コーヒーと紅茶がどっちがいいと聞かれて、飲まないという選択肢を忘れるかのように。ダブルバインドや、モッキンバード作戦などは、今更、玄人の皆さんに説明するのも照れるぐらいの手法です。

インフル先輩の感染者数など前提を疑うべきですが。おっと、インフル先輩は患者数でしたね。常識でしたね。意味ないですもんね、発症していない感染者数なんて。

テレビだけの情報で判断するのは愚の骨頂

結局、テレビの情報だけでは自分で判断をする材料を持っていないのと同じです。世代格差による情報収集の方法の変化、それに置き去りにされた人間が作り出した共同幻想、その幻想に絡めとられてたくさんの人が犠牲になっていく現実があります。

陰謀論=お金の流れです。そう考えれば、お金の流れにめざとい俗物の我々が気付くトリガーになるでしょう。結局、元締めが汚く儲けているんだから。能力があるっていうのはどこまでも残酷であれるかという偏見もあながち嘘ではない。

最近では、宝くじに当たった人が、実数で本当に存在しているのかというのも怪しいです。SNSに報告がないことから、そこも疑っておられる方々がいらっしゃる。私もそれを聞いて賛同します。

そもそも、宝くじは無駄すぎるでしょう。今日の食費をどうこう考えているのに、宝くじなんか買う市民はどんどん減ってきていることでしょう。一枚300円とか、手取り30万ぐらいならの買うだろうけど、私は買わない。

刺激されるのは、下々の者としてのあきらめの感情、はたまた、上位の者と同等の境遇を求める感情、平等とは戦いを生む要因なのかもしれない。お金について考えると、格差について腑に落ちる事はたくさんあるのですが、腑に落としても腹が濁るような気分。こういうときに、集団、もしくは個人が人生をなんとかしようと足掻くのでしょうね。

陰謀論というレッテルは、本当に支配者の都合のよいものですね。感心いたしますぜ。権力者共同謀議論という名称でよいと思います。

誰も責任とってくれないのを分かってますか?

子供のアレの接種を推進する人たちがいますが、魂を売っています。思考停止状態です。ちょっと待ったと誰も言えない。言っていても、低所得者で悪者のレッテルが貼られる。低所得なのは認めますが。おそらく、選択をする自分は犠牲にならなくて済むと思ってはいるようですが、皆さんも知っておいた方がいいです。誰も責任を取らないということです。勧めておいて、打っていない医者もいますからね。「〇〇〇ン接種 医者 報酬」で検索どうぞ、ブラウザはDuckDuckGOで。

えー、ここで朗読、一杯のかけそば、はい読了。

貧しいけど、お祝いの一杯を、って搾取されとるだけやん。あつあつの蕎麦を、そぉい!!ってなるわ。あーもーあほらし!こんなんに税金使われんの?アホみたいに大儲けしてる奴いるやん。そいつのアタマにそぉい!

おひけえなすって、かけそばって人にかけるもんじゃあないって?

ご主人、世の中、(必殺)仕事人が刀を使うとは限らないんですぜ。ここのそば全部、もってこー。

支配者の心のうちに仲間意識はない

自分で情報を取捨選択するようになったとき、ふと思いました。支配者側の識者が作ったエリート手駒のリストがあるとして、それはそのまま処分のためのリストではないかと。なぜなら支配者から見ても手足となる人間もエリートとは言え、同族を売るのが当たり前になった糞。自分が脅しているとはいえども、仲間としてみなすでしょうかね。従順だけど、こいつら全員カス、信用もできない、と思われませんかね。容易に想像出来ませんか。どんなエリートも利用したあとに結局、捨てられるのは目に見えている。ならば、方向転換しないとってなりません?この記事を見る人に、どっかの若い市長みたいなダボスい人?などおらんだろうけど。


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