おれたちはバカだ、否、バカで済まされるのか?~ご遺族の怒りに触れて
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もう、信じてはいけない。分かっている。それなのに、私は上の言いなりのまま、マスクという名の猿ぐつわをして明日も出かけます。ただ、生活費を稼ぐために。
ここは数万人の小さな町。わたしは意図的にスーパーでマスクをせずに買い物することがありますが、私以外にマスクをしない人間に出会うことはまずない。
いつか来る局面で、奴らの意図とは違った未来を決定づけるために、この方々の無念を少しでも胸に刻んでおこう。
身近な人がさも悟ったように、アレを打っても死ないと口にする。死、それも問題だが、死に至らない悪影響も無視できない。私の場合、自分でも気づかないまま全力を失うこと、奪われることだけは絶対に嫌なので抗う。私はモラトリアム人間であるついでに、この状況でも希望は捨てていない。粘り強く取り組んでいることもある。
優しい人よ、餅をのどに詰まらせて死ぬリスク以下の病気を怖がる馬鹿者たちを安心させるために、あなたという人間の本来の可能性を不意にするとしたら、どうだろうか。それともまだ、ワクチンに効果があるとか、現実を見ずに誤魔化し、無症状の感染者という詭弁をまだ信じていられるのか、それを決めた官僚たちが自分たちより賢いと未だに思えるか?
ちがう、嘘吐きはその瞬間から滅茶苦茶、無能になる。現実を見ろで、言い負かせる。それか、味方に頼ろうぜ。
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