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そこに犠牲があるなら、その預言は覆すためにある

※今回は本当に、ヘビーです。とても刺激的な内容となっております。社会不適合を起こす可能性もあります。それでも、興味があるならばどうぞ。

これから紹介させていただく動画は、美しきパンダ先生のサイトにあるものです。

今回の動画は紹介するだけなのに、身の危険を感じる。ヤバすぎて、いつもの狂気も出せない。神よ、私たちを守り給え。祈ること、これが襲われないルールだろう。ついでに悪魔には超裂破弾(ちょうれっぱだん)のあらんことを!むむっ、この技、マジ当たらん。

よく、点が線になるというが、線どころか星座も超えて、ジョジョで云うスタンドになって、オラオラァでぶっ飛ばされるレベルにまとめられた動画で唖然としました。当然、ようつべでは言えないことなので、動画の説明にあるリンクから、パンダ先生のサイトに移動してください。


私の本棚には、仏教、禅、仙人、忍者、聖書、ヨガ、ゆるい心理的読み物、別冊宝島の昭和特集もあり、古今東西のオカルト知識を持っているつもりだ。依存を失くす、もしくは、すべてをメタ化して、健全な依存を知るために。そして、感じたことは、あらゆる形而上のものはエネルギーとして存在し得るが、文化圏が重ならなければ、エネルギーは浸透しない。つまり、インド神話のどぎつい色のシヴァ神や、ピラミッドの神作画を見ても、異文化として認識して、家に持って帰ってまで崇拝するほどの影響を受けないと思っている。

しかし、今回の一連の騒動は、やはり、聖書を模して計画されていたことが明確になった。

ならば、聖書の通り、神は救ってくれるだろうか。神が登場するタイミングが聖書の通りでは遅すぎる。そこに犠牲があるなら、その預言は覆すためにある

誰彼が、このクエストにプレイヤーとして介入することで、ゲームの主役は悪魔主義者とキリシタンだけのものではなくなり、マルチエンディングシステムとなる。事前に、女神転生をプレイして、色々な神を知っておくと良い。悪魔も天使も、アクマというひとつの概念にしてしまえば、いつでも、ニュートラルに戻ってこられる。さて、この手の免疫に関するオカルト全開の自分の記事も紹介。



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