コロナ騒ぎ、後の祭り、すごく今更な話し、と妄想

お金で心が動かされるよね。自分をごまかすこともできるよね。あとになって、どうとでも言えるよね。

そろそろワクチンの薬害が認められる段階になったので、色々と言えることがある。(過去に何度も警告していたが)

コロナ騒ぎのなか、インフルエンザ感染者99.7%減った年があった。

ウェザーニュースより

インフルエンザの感染者をコロナ感染者で計上して、脅威に見せかけようとした結果だろうと私は考える。とは言っても、思考停止していない人たちにとっては当たり前すぎる仮説で、あとは犯人が名乗り出たら陰謀ではなくなるというあり触れた考えに過ぎない。犯人の名乗り待ちが多いね。

コロナ騒ぎの当初から、満員電車も放置しているにも関わらず、武漢とは違い、人がそこら中で死んでいくような状況を都市部で見かけることはなかった。
情報コロナはインフルエンザよりも統計を見ても死者としての被害は少なかったし、ただの風邪であることはわかっていた。
PCR検査の陽性も、適切なものではないペテンなので、すればするほど感染者が増える。月給が保証されていたりしたら、陽性になったら掛けていた保険金がもらえてラッキーぐらいに思っていた人もいただろう。社会人といても欲深いだけのただの人は、ワクチンを打つべきだ、反ワクチンだと都合の良い部分だけ同調しておいて、ちゃっかりしている。そんな方々がほとんどだろう。私はしなかったが、というより怖いのだ。庶民を貧しくしていく傀儡政府の売国を非難することが反体制的だとか、アホに言われることよりも、コロナとか詐欺師どもにとって、どう見てもチャンスなのに自分さえも欺いて、小狡いことでカネを稼いだ履歴が心に残るのが嫌なのだ。

コロナ騒ぎで、被害者の顔をするより、まず自分を騙していなかったか。思考停止していなかったか、振り返るべきだろう。

私は親にワクチン接種を止めるように説得することが出来なかった。ギターが好きなので、エリック・クラプトンの被害を例に挙げても、統計を挙げても無理だった。

世の中、日本国内、海外も、すごいことになってんなぁと思った。正義という暴走ほど怖いものはない。
もしも、現時点で「改憲」や「新世界秩序」と聞いて、何それ？ぐらいに思うのであったら、また騙されることだろう。この先あからさまに準備している、戦争や終戦の劇場の後にTVがそれを言い出したら、真っ先に拒否した方がいい。今回、コロナ劇場に感動してワクチンを打ってしまった人々にはそれだけは伝えておく。

ゲド戦記のCMで、世界がおかしくなっているんだ、とあったが、そうとしか言いようがないよ、と常々考えている。

改憲のヤバさ↓
※リンク先のパンダ先生の動画だけでも見ていただらOK

いざというときなぞ、来させない皆が構える世界線へ、移行したら良いなと。

はい。

お疲れさまです。また、日常へと戻りました。

あなたは健康です。

今日のオモシロ動画です↓

これもなかなか↓

えっと面白くない？

面白さ、説明しちゃう？

じゃあ、私の世界線で続きを。

※以下、未来視点の妄想です。


これ2040年の中学で習う、権力者共同謀議論にあるユーモラスな国民の余剰適応(追い詰められた過剰適応ではなく、心理的余裕があり、限りなく自己都合に近い適応状態、今作った造語)の資料なんで。この先、こんな見え見えのアホなパターンで騙される人なんていないんで、笑える資料として有名です。
2030年まで当たり前だった「独善者は信用しづらい」というバイアスは、○されかけた大衆の意識と知識の底上げによって解消されてさ、むしろ中立で語るのは3回のうち1回ってのは暗黙マナーになってんのよ。勝ち馬乗りだなぁって。「あの人の立場もわかるけど」とか古い知識マウントで実際には何も譲ってない卑怯な態度だってね。直情的な人に向けた言葉の一手間で、古い人間の口癖で蛇足なのにね。
存在が対になる両方に想像力を働かせるのは当たり前のことで、数回度でも動画や記事を残してバランスは証明出来ればそれで良いわけ。そういうバージョンの古いペルソナも使い分けられますよと、認知されれば、あとは尖り放題、嘘かどうかは仮説で包まれ、やがて飽きられる(無力化)という。つまり、説得力の形が変わってしまったのよ。もう悪党ですらも自己表現の世界になってんのよ。解釈されちゃった上で、理解者がいるみたいな。
そうやって、支配者層が使い続けていた、人民の8割り騙せてたらOKのワンパターンなんて人類から消えたんですよ。
だから、さっきのは面白い動画なんです。新世界秩序？そんなの真っ先に笑わせてもらいましたよ。人民を超管理しようとしている奴等は大抵、過干渉の屑ゲスペド野郎だって、バレちゃってるんですから。