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異次元の彼が1番エラくなれる異世界系日本国家システムの見直し


Youtubeで見かけたアンケートでは、支持は2%だったよ。多分ネットの方がリアルの支持率だわ。それとも、まだバブルの成功体験で記憶が止まっている年金暮らし老人が支持率を動かしているのか!?
こいつら世襲には庶民感覚なんて1ミリもないんだぞ。私たちは彼らが贅沢三昧するために増税でブッ転がされているんだぜ。持続可能のSDGsってのも、もっとこいつらを諌めてやらないと勝ち逃げになるんじゃあないかい?
あれこれルールを作って国民を潔癖症にして無駄に金が掛かるようにしておいてから、増税で格差を生み出す社会システム。これが少子化の原因なんだわ。その最高責任者が岸田総理なのだ。
国民貧しくしておいて、自分たちだけが忖度して欲望を叶えられるように…。その姿勢を最も表しているのが彼ら議員の給料だ。30年以上の衰退の無能無責任のエリートに対して何千万円も給料が支払われていることにオドロキだ。世界ランキングでも日本の国会議員の給料の高さは際立っている。世界3位とか言われているが、政党交付金も含めるともっと酷いだろう。


普段の私なら、ここでもっと大きな権力の話をしているいるが、陰謀の話が彼らの無責任を助長しているようなので今回は控えよう。さてはて?陰謀という言い訳ができないとなると、彼らの無能さは本当に、本当に救いようがない!
さらに最高責任者に的を絞ると、存外、政治というシステムにかかわらずシンプルな物の見方をお伝えすることができるではないか。政治をしなくても、知らなくてもわかる。最高責任者は岸田さん、彼一人である。彼にすべての責任がある。政治家は清廉とは相容れない職業ではあるが、日米合同委員会の言う通りにやり過ぎたな。

彼の言い訳で「自分が国民に選ばれた」と口にさせられれば「じゃあ貴方をもう選ばないから」と言えばよい。洗脳が一部解けて、力を取り戻すことができる。
マスコミがニュースでそのような発言を切り抜いたら、聞き逃すことのないように。「その通りです、私たち国民があなたを選んだのだから、間違った人選で自分や子孫を苦しめたことを大変に後悔して猛省する、一刻も早くあなたには退いていただく、総理、お疲れ様でした」と誦じろ。

猛省ついでに、皆様、そろそろお気づきだろう。この国は国民が最高責任者を選べない国だ。(一個人の竹中平蔵さんの会社が国の仕事を受注しまくるという最強のビジネスモデルを展開できるところもおかしい)。

間接的に選んでいるにしろ、このような人物が総理になってしまう選挙システムの欠陥を何とかしたほうがよいのではないかと。

連日、選挙準備と組織内の根回しを本業と勘違いし、大物風に表情を強ばらせるだけのボンクラの顔は見飽きた。

本当に有能だったと今更ながら思える人物を例として挙げよう。ちょうどいい眠気覚ましになるだろう。当時は、分かっていなかった。瞬きが多いし神経質な、小難しいことを言えるだけ肚は細くなるので総理の器でもないだろうと。今、振り返ると十分に届いていた。爆誕した岸田総理と比較するのであれば…。

さて本当に国民のために考えている人はどう言葉を発するのか、動画をご覧ください。自分の考えだから即答するし、感情や心に言葉が乗っている。(右翼左翼とかの馬鹿議論で思考停止はご勘弁)

故人である石原さんはTPPで輸入品の遺伝子組み換えの表記を外すことに当然ながら反対してくれていた。

これはギャグなのか?↓

このように地方の政治に携わった者の方がまだ明らかに現行の総理よりも相応しいこともある。であれば、国民のために活動してくれると期待できる人も総理の候補になれるチャンスのあるシステムが理想ではないか。
すでにそういう仕組みだよと仰るだろうが、現実を見よう。総理の選出を政党の話し合いに依存し、世襲のボクチン国家にしてしまった責任が私たち国民にもあるのだ。本来なら政治家は末席でも、プロ野球選手ぐらい有名になっても良いのだよ。常に国民が目を光らせて、何度も訪れる人間への期待と諦めによる成熟が本当に大人の社会を創造する。

ウィキペディアで役職しか書かれない国会議員の地位を保証するシステムの欠陥は無能であると岸田さんによって完全に証明された今、人選の機能を回復しなければならない。市政で実績を残した人物に私は期待する。おそらく信用に足る唯一の指標は、(日本人に限った)出生率の増加である(こりゃスパイも真っ青)。
その点、市政次第で民が救われることは明石市の泉元市長が証明した。この事実を生かさない手はない!(当時、信用で住民の票をかき集めた泉候補が、自民党をバックに集団票を持つ対立候補に60票差でギリギリ勝利したのは奇跡)


市政からでもいい風通しのよい候補を増やし、メディアの世襲を有利にする忖度報道も規制。総理の選出の際には、連日の公開討論をさせる。討論中は助け船のイヤホンなしで、ミリオネア風のテレホンはあり(本気でアリ、側近で色々と分かるから)、もちろん全てノーカット。あとはいつでも見られるように動画を公開すること。とにかく、いきなり総理の初心表明とかされないようにしないと。
生放送番組でアーティストの実力が明らかになるように、政治家の生き様の加減がわかるのは僥倖だ。
私たちが政治家の嘘を見抜け無いのは、メディアの切り抜きしか見なくなったせいで、編集なしでは30分とかからず、全て明らかになる。
最近、ジャーナリストの質問と回答が芝居臭い報道が増えたと思うが、まあそれもバレる。私が違和感を感じるぐらいだから。何も期待してないから見えることもある。これは本気のバトルじゃねーなと。
さて、皆さまは岸田総理がどれだけの約束を反故にしたか思い出せるだろうか。色々と有耶無耶にされてきたはずだ。基本、国民はバカにされているから増税されるのよ。

それと多くの人間の注意力はこの程度↓

私たちは本気で自由になろうとすると、薬学や心理学を知り尽くした化け物たちを相手にすることになる。皆んな、強くなってね。

それではまた、お元気で。


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