「アメリカの貧困と格差」国連人権高等弁務官事務所公式レポート

どうも　はじめです😊
たまたまネットで見かけた記事ですが。。。。。

日本も不況とインフレでみんな生活が大変ですが、アメリカはそれ以外の要因で生活するのが大変っぽい💦

富裕層（権力者）が自分の財力をさらに増やすためにマスコミやTVを使って

「頑張って働けばアメリカンドリームは掴める！だから福祉にお金を回すのは無駄だ！」

といって福祉費用のカットを要求し、他方で自分は資産を海外に移転してあまり納税せず、投機でどんどん資産を増やすといった表現は「悲惨」の一言です。これでは貧乏人は一生貧乏人です。

大昔日本が太平洋戦争に負けた時に、日本の著名人が言った

「国というのは文化と文明の両輪で成り立つものだ。しかし、アメリカという文明だけでのし上がってきた国が世界のトップになってしまった。これから世界はどうなるんだろう。。。」

という言葉を思い出しました。
（すいません、どなたの言葉か失念してしまいました）

文化が醸成されないまま文明だけで出来上がった国の末路がまさかの８人に１人が貧困層の国とは。。。。

お時間おありの方は是非読んでみて下さい。
５分位で読めるよう要約されています。

アメリカの格差と貧困がどれほどのレベルに達したのかがわかる国連人権高等弁務官事務所公式レポート

ではではー(^^)/

#ノンフィクションが好き