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31日連続投稿する宣言!『「書く習慣」がたのしく身につくレッスン』イベントレポ

いしかわゆき(ゆぴ)さんの「書く習慣」を読んでから、書くことやnoteが何倍も楽しくなった。
私もそのうちのひとりです。

「noteクリエイターフェスティバル2022」前夜祭として配信されたイベント、『「書く習慣」がたのしく身につくレッスン』の感想とともに、10月は31日連続投稿をする決意表明をします。

前回のイベントレポはガチガチに書きすぎたので、今回は印象的だった部分の引用→感想のラリーでお届けします

イベント感想

・ゆぴさんは「ちゃお」派?
→世代が違うので、何の漫画が好きだったのか気になります。私はりぼんっ子でした。

・「めんどくさいなぁ」発動条件を知る
→眠いときとウエイトの重い記事を書こうとしているときが弱点です。

・「なんでだろう?」「どうして?」を(ネタの)タネにする
→最近だと朝のローカル番組で見た「コロッケでメシが進むか」は家庭内で意見が割れました。
メシが進む派の夫の意見を聞いて記事にしてみます。

・イントロが長いと読まれない
→サンドウィッチマンの漫才くらいスムーズな導入が理想ですね。

・雑でもいいので一旦締める
→ジブリ作品の「おしまい」、NHKの「終」のような「締めの定型文」を作っておくと楽かもしれません。

・バカな自分への自意識がまだある(モデレーターの金子さんのコメント)
→私もです。もっとさらけ出してもいいのかもしれません。

・自分が普段使っている言葉が音声入力だと分かる
→配信後、妹とのオンライン飲み会で記憶に残った自分の言葉は「いや知らんけど」でした。

・すべての出来事に感想を持つ。3行でも良いのでメモする
→最近本を借りたりKindle Unlimitedで読んだりしている割にはメモが取れていないので、これはすぐ実践したいです。

・最近会っていない友だちと話す
→「今年は会いたいね」と言ってくれているのに会っていない、学生時代からの友だちがいます。LINEしてみます。

・執筆時間を縮める(タイムリミットを設ける、文字数で区切る、構成を作る)
→つい記事が長くなってしまう人間です。このイベントレポは9時からエディタを開いているので、アニメ「ダイの大冒険」が始まるまでに仕上げます。
※完成はしませんでしたが、イベントのメモを元に30分で1500字弱進みました(普段は1時間1000文字)。

ゆぴさんの構成案例 分かりやすい!
要チェックです

・ほかの方のnoteを読むと「こんなこと書いていいんだな~」って思う
→同人誌を出していたころ、東京の即売会に出て「こんなにみんな自由に描いているんだ……!」と世界が開けたのを思い出しました。
毎日検索やタイムラインでほかの方のnoteは読むようにしています。

・Q.思いつきで投稿すると一貫性がなくなる
A.noteはマガジンで分ける。細かくても全然いい
→9月下旬にすこしずつ整理して全記事整えました。作業のことを記事にしてみようと考えています。

・質問はゆぴさんのnoteでまとめて回答してくれるとのこと
→前回のイベント後のQ&A記事がためになったので、今回も楽しみです。
ゆぴさんはゆるふわと名乗りつつ、メンションなど「応える」ことにすごく真摯な方だなと思いました。

クリエイターフェスの投稿企画に挑戦

今回、思い切って「31日連続投稿」に挑戦してみます!

目的は以下の3つです。

・短文でまとめる練習
・時間を有効に使って書く
・自分のために書く

今月から社会復帰するため、今までより時間が限られてきます。
そのなかでもnoteを続けていけるように、あえて挑戦したいのです。

あとは書きたいことが結構たまっているくせに出せていないのもあります。

普段は「書きたくないときは書かない」を貫いているので、つぶやきで済ませる日もあるかもしれません。
つぶやきはつぶやきで文字数制限があります。Twitterと同じで、伝えたいことを絞って書くのには最適です。

今回の配信を参考に、楽しんでみます!
とはいえ、私もゆぴさんのポンコツ本を読んだくらいポンコツな面もあるので、無理しないようにします。


アーカイブはこちら。
個人的名言は「記事はサグラダファミリア」です。
ゆぴさんの即興力の高さにも注目。

※前回のイベントレポはこちら。

※ヘッダー画像はみんなのフォトギャラリーからお借りしました。ありがとうございます。

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