はじまりの美術館

2014年福島県猪苗代町に開館した小さな美術館です。築約140年の大きな酒蔵(十八間蔵)をリノベーションし、「人の表現が持つ力」、地域やコミュニティの「人のつながりから生まれる豊かさ」に視点を置き、「誰もが集える場所」として様々な展示やイベントを実施しています。
固定された記事

プレイバック!はじまりの美術館(まとめ)

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…

わくわくなおもわく【プレイバック!はじまりの美術館20】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…

  • 「まなざしのあとさき」記録集

    「まなざしのあとさき」記録集

    会津にゆかりのある4人の作家を紹介した展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「まなざしのあとさき」記録集 出展作家:大関 小夜子、KO☆、鈴木 一郎、鈴木 盛衛 会期:2020年2月15日〜2020年3月29日 寄稿:「作品がつなぐコミュ二ティ、あるいは未来」瀬尾夏美 テキスト:「死なない作品と誰かのまなざし」大政愛(はじまりの美術館 学芸員) サイズ:A5 ページ数:56ページ 展覧会企画担当:大政愛 編集:はじまりの美術館 執筆:大政愛 写真:白圡亮次、はじまりの美術館 デザイン:ふるやまなつみ 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年3月31日 令和元年度福島県障がい者芸術文化活動支援センター事業    =================   ■展覧会コンセプト   作品は、どのように生まれ、どのように残っていくのでしょうか。 作品が残るというのは、どういうことなのでしょうか。 今回の展覧会では、会津地域にゆかりのある大関小夜子、KO☆、鈴木一郎、鈴木盛衛をご紹介します。この4名は、はじまりの美術館が2018年度よりはじめた「はじまりアーカイブス fukushima file」の調査のなかで出会った作家です。 実は4名とも、ほぼ無名に近い作り手です。すでに制作を行なっていない人もいれば、今日もまたひとつ、作品 が増えているであろう人もいます。 まずは、ここはじまりの美術館で彼らの作品に出会ってみてください。 これらの作品たちは、作者のまなざしが形になったものともいえます。 そして、それぞれの方が日々生活する事業所や家庭のなかで、「だれか」のまなざしによって残されてきました。作品をいまここにつないできた、様々なまなざしを通して、再度作品に出会っていただければと思います。 本展が、日々うまれる表現について考えるとともに、みなさんのまなざしを少しだけ変えるきっかけとなることを願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/manazashi/
    550円
    はじまりの美術館 online shop
  • 猪苗代食堂

    猪苗代食堂

    猪苗代食堂 著者:増田拓史 企画・発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 協力:取材家庭のみなさま、リサーチ協力者のみなさま 発行日:2019年6月 書籍サイズ:A5変形(148×175mm) ページ数:48ページ   ◎この書籍は下記のプロジェクトの成果として発行しました。 猪苗代食堂プロジェクト〜台所からつなぐ町の記憶 アサヒアートフェスティバル2016参加プロジェクト 実施期間:2016年5月〜2月 主催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 後援:猪苗代町、猪苗代町教育委員会 特別協賛:アサヒビール株式会社 助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団 ================= 食堂プロジェクト あまり意識を傾けることの少ない日常の暮らしの中で作ったり食べたりしている家庭料理。その料理の背景には、その人の出自や地域の特徴、世代間の違いなど、様々な差異を生み出しながら受け継がれてきた歴史を垣間見ることができるのではないでしょうか。 このプロジェクトでは、猪苗代の家庭料理のリサーチを通して、人々の姿や記憶、そしてこの街の情景を探り出し、展覧会や書籍に取り纏めることを試みました。
    550円
    はじまりの美術館 online shop
  • 「わくわくなおもわく」記録集

    「わくわくなおもわく」記録集

    誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みを紹介した展覧会の記録集です。 ================= ■概要 「わくわくなおもわく」記録集 出展作家:悪魔のしるし、折元立身、鎌江一美、Q&XL(NPO法人スウィング)、小山田徹+香月、藤井真希子+橋本吉幸、宮田篤、橋本克己 会期:2019年7月27日(土)〜11月10日(日) 寄稿:『荒野行きの列車 〜「わくわくなおもわく」を見て〜』川内有緒 サイズ:A5 ページ数:60ページ 展覧会企画担当:小林竜也 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織 写真:森田友希、はじまりの美術館 デザイン:Studio ITWST 発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年3月1日    ================= ■展覧会コンセプト   世の中の「作品」といわれるものには、一人で制作したもの、誰かに手伝ってもらい制作したもの、誰かと制作したものなど様々な制作過程があります。 アーティストのなかにはユニットやチームなど、個人ではなく複数人で制作をすることを前提に活動している方々もいます。障がいのあるアーティストも一人ですべて完結して制作する方もいれば、支援者が様々なサポートをしたり、作品としての完成を周りの人が決めたりする場合もあります。   また、モノとしての作品ではなく、その場に集う人たちの多種多様な振るまいを表現として作品と捉えたり、特定のコミュニティが創造的な場として注目を集めることもあります。誰かと制作したり、いろんな人たちが関わった制作や場所は、ときに想像を超えたものを生み出します。 2019年6月、はじまりの美術館は5周年を迎えました。   振り返ると、この美術館もここで働くスタッフはもちろん、出展いただいたアーティストの方々、地域の方々、ご来館いただいた方々、さまざまな人たちが関わって、5年間活動してきました。いろんな人達の、この場所を面白い場所にしたいという想いを想像した時、「わくわくなおもわく」という名前が浮かびました。   本展ではこの美術館のように、誰かと誰かの「わくわくなおもわく」によって生まれた作品や取り組みをご紹介します。ユニークな作品や心動かされる取り組みによって、見に来ていただいた方々の気持ちを刺激し、いろいろなおもわくが新しい何かを生み出すきっかけになればと願います。 https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/omowaku/
    550円
    はじまりの美術館 online shop
  • 「あした と きのう の まんなかで」記録集

    「あした と きのう の まんなかで」記録集

    「風景」にかかわる表現をする8組の作家を紹介した展覧会の記録集です。    =================   ■概要 「あした と きのう の まんなかで」記録集 出展作家:クワクボリョウタ、国立療養所菊池恵楓園絵画クラブ金陽会、杉浦篤、鈴木のぞみ、瀬尾夏美、高橋和彦、谷川俊太郎、ハナムラチカヒロ 会期:2019年 4月 6日(土) ~ 2019年 7月 7日(日)   寄稿:「痕跡と記憶」港千尋   サイズ:A5 ページ数:52ページ   展覧会企画担当:関根詩織 編集:はじまりの美術館 執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛、関根詩織 写真:はま田あつ美、はじまりの美術館 デザイン:加賀谷明寛 イラスト:コーチはじめ   発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 発行日:2020年1月1日   助成:公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団   =================   ■展覧会コンセプト   あなたの目にうつる風景。 山、道路、人、田んぼ、家、草木、ねこ・・・ 風景をつくるものは、さまざまです。 そして、それらの多くは、人の暮らしによって作られ、時の流れとともに変化しています。 つまり風景は、その地で生きる人々の暮らしの蓄積そのものとも言えるでしょう。 つみかさなった、人々の暮らしの痕跡に囲まれて、 わたしたちは「いま」を生きているのではないでしょうか。   そして、わたしも、あなたも、赤ん坊も、おじいさんおばあさんも、障がいのある方も、 すべての人々が、日々の生活のなかで、新しい痕跡をつくっています。すべての人々が、新しい風景をつくっているのです。   また、みんなで同じ場所に立ち、同じものを見ても、 きっと、感じること、想うことは人それぞれ違うでしょう。   あなたの目にうつる風景は、あなたがそれまでに出会い、感じ、得てきたものが反映された、あなたにしか見ることのできない風景なのではないでしょうか。   本展覧会では、風景にかかわる表現をする8組の作家を紹介します。 それぞれの作家の目には、どのように風景がうつっているのでしょうか。   風景にかかわる表現との出会いを通して、 「いま」を、そして「あした」をどう暮らしていくかを考えるきっかけになることを願います。   https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/mannaka/
    550円
    はじまりの美術館 online shop
  • もっとみる

あした と きのう の まんなかで 【プレイバック!はじまりの美術館19】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…

アラワシの詠 【プレイバック!はじまりの美術館18】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…

えらぶん:のこすん:つなげるん 【プレイバック!はじまりの美術館17】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…

無意味、のようなもの 【プレイバック!はじまりの美術館16】

現在、臨時休館中のはじまりの美術館。これを機に、はじまりの美術館のこれまでの展覧会をみなさんと一緒に振り返ってみたいと思います。 はじめて展覧会を見る方も、実際…