はじまりの美術館online shop
https://hajimari.theshop.jpはじまりの美術館ミュージアムショップのオンラインショップです。
はじまりの美術館は、2014年6月 築約140年の酒蔵「十八間蔵」を改修して誕生した小さな美術館です。運営母体である安積愛育園は、設立から約50年にわたり主に知的に障がいを持つ方の支援事業を担ってきました。活動の中で私たちは、「障がい」ということに限らず、人としてこの地域で暮らし、働き、スポーツやアートを楽しみ、才能や能力を発揮すること、これらは大切な自己表現であり、自己実現につながっていくという実感が深まりました。
この経験から、私たちは「人の表現が持つ力」や「人のつながりから生まれる豊かさ」を大切に考え、「誰もが集える場所」としてはじまりの美術館を開設しました。福祉とアートが同居するこの場所が寛容で創造的な社会が開かれていくきっかけになることを目標とします。
このショップでは、はじまりの美術館でこれまで開催した展覧会の記録集や関連書籍などを中心に販売いたします。
ぜひご覧ください。
※最短翌日発送。商品ご購入から、1〜5営業日以内に発送させていただきます。(火曜休業・年末年始休業)
※領収書が必要な際は、注文時に備考にご記入をお願いいたします。
unico 刺し子コースター(こここ)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(ら行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(や行・わ)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(ま行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(は行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(な行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(た行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(さ行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(か行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(あ行)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(アルファベット)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
unico 刺し子コースター(カタカナ)
unico作家、藤井 真希子+橋本 吉幸による刺し子コースター
橋本さんが下絵を描き、藤井さんが刺繍を施す。
2人が作り出すコースターはカラフルでモチーフも可愛いらしく、はじまりの美術館ショップでも人気の商品です。
素材:綿布、布、糸
製造:unico
サイズ:約95mm×約95mm
※1点ずつ手作業のため、サイズは約90〜95mm程度、多少のばらつきがございます。あらかじめご了承ください。
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作者プロフィール:
・藤井 真希子
1976 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある自宅で生活しており、日中は「でこぼ工房」で、製菓会社のお菓子の箱折り作業や unico 製品作りとしてコースター等の刺し子、さおり織りなどの活動をしている。
・橋本吉幸
1982 年生まれ。福島県郡山市在住。郡山市にある障害者支援施設あさかあすなろ荘で過ごしており、日中は「でこぼ工房」や「地域生活サポートセンターパッソ」に行き、製菓会社のお菓子の箱折り作業、unico 製品作りとしてコースターの下絵を描くなどの活動をしている。
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unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
毎日を彩る壁掛けunicoカレンダー "福”
【はじまりこよみの物産展2024 〜アートなカレンダーお取りよせ!〜】
福島県郡山市で活動をしている「unico(ウーニコ)」作家の作品をカレンダーにしました。
付属のクリップでカレンダーをはさみご使用いただく壁掛けタイプのカレンダーです。
作品と日付の用紙は綴じられていませんので、お好きな作品と日付を組み合わせることができます。
カレンダーとして使い終わった後も作品のみで飾ることができます。
サイズ:210×297mm(A4サイズ)
【作家一覧】
絵:土屋康一、助川晴栄、小林紀美子、安斎隆史、藤井真希子+橋本吉幸、三瓶沙弥香、堀田和男、笹山勝実、渡辺史晃、江田祐子、岩﨑由美、渡邉行夫、根本将
文字:kami、しんぺい、橋本吉幸、助川晴栄、大和田妙子、堀田和男、柳沼篤侑
unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
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こちらの商品は、はじまりこよみの物産展2024 〜アートなカレンダーお取りよせ!〜として2024年1月14日までの販売となります。なお、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
毎日を彩る卓上unicoカレンダー "幸”
【はじまりこよみの物産展2024 〜アートなカレンダーお取りよせ!〜】
福島県郡山市で活動をしている「unico(ウーニコ)」作家の作品をカレンダーにしました。
木製スタンドにカレンダーを差し込んでご使用いただく卓上タイプのカレンダーです。
カレンダーとして使い終わった後は、裏面を切り離してポストカードとしてご使用いただけます。
(表紙の「赤べこ」のみ大判はがきサイズ)
【サイズ】
カレンダー:200×148mm
木製スタンド:W210×D40×H20mm
【作家一覧】
表紙:森陽香「赤べこ」
1月青木尊「レパス」
2月笹山勝実「無題」
3月kami「苺」
4月松崎妙子「花」
5月平澤吉二「無題」
6月青木玲子「まる」
7月渡邉行夫「無題」
8月星清美「うし」
9月遠藤弘之「ロボットちゃん」
10月伊藤峰尾「おかいもの」
11月橋本吉幸「無題」
12月土屋康一「葉っぱ」
文字:しんぺい、橋本吉幸、大和田妙子、堀田和男、柳沼篤侑
unico(ウーニコ)とは、社会福祉法人安積愛育園を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクトです。日々の活動に寄り添い、その方の興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。生まれた作品を広く知ってもらうため展覧会を開催したり、作品を商品化し販売をすることを通して、利用されている方を社会へつなぐ活動を行っています。
※unicoの由来……イタリア語で「唯一」「個性的」「ひとつ」という意味。「障がい」が「ある・ない」に関わらず、誰もが「唯一」の存在であり、障がいを含めた様々な「個性」が集まって、「ひとつ」の社会なんだ、という想いをこめています。
はじまりアーカイブスunico file:https://hajimari-archives.com/
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こちらの商品は、はじまりこよみの物産展2024 〜アートなカレンダーお取りよせ!〜として2024年1月14日までの販売となります。なお、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
「あいまいな あわいの まにまに」記録集
「境界」をテーマに7組の作家やプロジェクトを紹介した企画展です。
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■概要
「あいまいな あわいの まにまに」記録集
出展作家:青野文昭、國久真有、砂連尾理+山形ビエンナーレ2022「まちのおくゆき」、時吉あきな、西野克、林勇気、与那覇俊
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
会期:2023年4月22日〜2023年7月9日
寄稿:
・「中腰の鑑賞技法」(伊藤亜紗/美学者。東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長、リベラルアーツ研究教育院教授)
サイズ:A5
ページ数:42ページ
展覧会企画担当:小林竜也
編集:はじまりの美術館
執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛
写真:土田有里子、はじまりの美術館(P36-39のみ)
デザイン:吉野敏充(吉野敏充デザイン事務所)
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2023年10月1日
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※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
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■展覧会コンセプト
「あいまいな あわいの まにまに」
このタイトルを聞いて、どんなイメージが浮かぶでしょうか。
「あいまい」という言葉には不確かさを感じるかもしれません。「あわい」という言葉はかすむような「淡い」であったり、「物と物の間」という意味もあります。そして、「まにまに」も「間に間に」と、間をあらわしそうです。
本展は「境界」をテーマに、その間にあるものを皆さんと考えていきたいと思っています。わかる/わからない、正しい/正しくない、支援する/される、大人/子ども、性別、あなたとわたしなど。世の中にはさまざまな境界がありますが、実はその境界はだれかが作ったものであったりします。実際はその境界のまわりにはさまざまなグラデーションがあり、単純に線が引けないものがたくさんあるのではないでしょうか?
そのグラデーションを本展では「あいまいな あわい」とし、その間にあるものを見た方が考えることができるような作家をご紹介します。境界を揺さぶるような作品を通して、自分のなかにあるさまざまな境界を見つめ直す機会になればと思います。たくさんの方が「あいまいな あわい」を意識し、それをさらに受け入れることで、さまざまな人が生きやすい社会につながっていくことを願います。
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/manimani/
身近な事例から学ぶ、知的財産50のQ&A
【サイズ】縦21cm×横15cm(×厚み1cm)
【製造】日本製/一般財団法人たんぽぽの家
「著作権使用料って、どう決めたらいいの?」「作品が転用されちゃった!」「パクってないのに大炎上!」など表現にまつわる知財のお悩みを、50のQ&Aにまとめました。
制作・発表から広報、販売、契約・保管、トラブル対応まで、あるある事例をひとコマ漫画で楽しく解説。法の基礎知識や先進的な取り組みの紹介、第一線で活躍する法律家、ギャラリスト、福祉とアートの現場に携わる実践者によるコラムも。
障害の有無を問わず、表現にかかわるすべての人に読んでほしい1冊です。
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発行:2022年2月
仕様:A5サイズ / 152ページ
企画・制作:たんぽぽの家(大井卓也、岡部太郎、奥田奈々子、北村英之、後安美紀、森下静香)
編集ディレクション&編集:MUESUM(多田智美、鈴木瑠理子、羽生千晶、妹尾実津季)
アートディレクション&デザイン:UMA/design farm(原田祐馬、山副佳祐、大隈葉月)
イラスト:ホリグチイツ
協力:塩瀬隆之(京都大学総合博物館准教授)、白石晃一(ファブラボ北加賀屋共同設立者/美術家/京都芸術大学情報デザイン学科准教授)、高島雄一郎(弁護士/登大路総合法律事務所)、柴崎由美子(エイブルアート・カンパニー東北事務局/NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表理事)、社会福祉法人わたぼうしの会
法律監修:高島雄一郎(弁護士/登大路総合法律事務所)
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書です。
ご希望の方は、送料としてレターパックライト代をご負担をお願いしております。
なお、報告書ははじまりの美術館館内でも、無料配布しております。
※オンライン公開用PDFデータは、こちらからご覧いただくことができます。
https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2023/09/b1f91f9069ab2b40d90d8ff40d713efd.pdf
※2019年度、2020年度、2021年度の報告書と4冊セットをご希望の方は下記のリンクよりお申し込みください。
https://hajimari.theshop.jp/items/77220330
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■概要
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 2022年度事業報告書
編 集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛)、佐藤恵美
編集補助:はじまりの美術館(青木早知子、中野美奈子)
執 筆:長津結一郎(p.32〜43)
写 真:はじまりの美術館、白圡亮次(p.16、17、19)
イラスト:ふるやまなつみ
デザイン:藤城光
発 行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
〒 969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町 4873
TEL:0242-62-3454
発行日:2023年3月31日
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■内容
・支援センター事業について
1、相談する
・2022年度に寄せられた相談内容から
・相談の流れ
2、研修をうける
・シエント情報交換会
・福島県博物館連絡協議会アクセシビリティ研修会
3、鑑賞する・発表する
・企画展「unico file vol.4 わたしがつくる森陽香美術館」
・白鳥建二さんと鑑賞しよう
・きになる⇆まちなか美術館@白河市
4、ネットワークを広げる
・南東北・北関東ブロックについて
・全国の福祉事業所とのネットワーク
5、情報を知る
・はじまりの美術館の情報発信
・おすすめサイト・書籍
6、ふりかえり・事業評価
・福島県障がい者芸術文化支援センターとしての事業評価
【4冊セット】福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館事業報告書
福島県障がい者芸術文化活動支援センター はじまりの美術館 の2019年〜2022年度の事業報告書です。
ご希望の方は、送料としてレターパックライト代をご負担をお願いしております。
なお、報告書ははじまりの美術館館内でも、無料配布しております。
※最新版・2022年度報告書のみご希望の方は下記のページよりお申し込みください。
https://hajimari.theshop.jp/items/77220690
各報告書は、PDFでも無料で閲覧可能です。
・2019年度
https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/02/fukushimacenter2019_fix.pdf
・2020年度
https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2021/05/hajimari_center2020_A3.pdf
・2021年度
https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2022/06/hajimari_center2021_A3.pdf
・2022年度
https://arts.mhlw.go.jp/wp-content/uploads/2023/09/b1f91f9069ab2b40d90d8ff40d713efd.pdf
「unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館」記録集
福島県出身・在住の森陽香さんをご紹介した企画展です。
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■概要
「unico file vol.4 わたしがつくる 森陽香美術館」記録集
出展作家:森 陽香
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
会期:2023年2月4日〜2023年4月2日
寄稿:
・「森陽香美術館」は「はじまり」の地に根ざす(岡村幸宣/原爆の図丸木美術館学芸員)
サイズ:A5
ページ数:72ページ
展覧会企画担当:岡部兼芳
編集:はじまりの美術館
執筆:大政愛
写真:白圡亮次、はじまりの美術館
デザイン:ふるやまなつみ
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2023年3月31日
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※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
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■展覧会コンセプト
社会福祉法人安積愛育園で取り組む創作活動プロジェクト「ウーニコ」。たくさんの表現者がいるウーニコの中で、近年とりわけ輝きを放っているのが、今回ご紹介する森陽香(もりはるか)さんです。
森さんは脳性麻痺のため手足にこわばりがあり、移動や外出の際には車椅子を使用します。絵を描くのは主に右足です。
森さんは、作家として活動を続けていくこと、そして沢山の人に作品を知ってもらえることを願っています。そのようにして活動を続けていった先に、どんな景色が見えたらいいかと考えた時、その一つに森さん個人の名前を冠した美術館が思い浮かびました。それが「森陽香美術館」です。
今回のタイトルは「わたしがつくる 森陽香美術館」です。「わたしがつくる」と聞いて、「わたし」にはだれが思い浮かぶでしょう?
「森陽香美術館なんだから、森さん本人でしょう」
「美術館だから、専門のスタッフかな」
「建物だったら、建築の人だよね」
「そもそも森陽香美術館に行ってみたいと思う人がいないとできないよね」
いろいろな見方があるかと思いますが、これらはどれも正解です。
森陽香という「わたし」と、それを取り巻くたくさんの「わたし」が関わり合い、思いを重ねていくことで、この美術館は実現します。あなたもぜひその一人になって、この景色を実現しませんか。
本展が、この世界にただ一人の「わたし」に届き、たくさんの「わたし」へと想像が広がることを願います。
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/moriharuka/
図録『きょうの雑貨』
鞆の津ミュージアム企画展『きょうの雑貨』の図録です。
福祉/ケアの現場で生み出された様々な製品を展示・販売した同展の内容をまとめた本図録には、全国各地にある全64の出展事業所や家庭より集まった合計1,000点におよぶ雑貨を収録しています。
『きょうの雑貨』展広報物デザインのCOCHAE(コチャエ)軸原ヨウスケ氏による寄稿「福祉工芸(福祉のアーツ・アンド・クラフツ)に向けて」も掲載。
編集・撮影|津口在五、三宅良子
装丁・イラスト|COCHAE
誌面デザイン|津口在五
発行|社会福祉法人創樹会 鞆の津ミュージアム
判型|A5フルカラー、148ページ
発行|2023年4月
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<目次>
はじめに・・・2
雑貨のそれぞれ・・・7
展示風景・・・136
軸原ヨウスケ「福祉工芸(福祉のアーツ・アンドクラフツ)に向けて」・・・144
津口在五「潜在的な友への呼びかけとしての雑貨づくり」・・・146
※ 出展主体は以下の通り(掲載順):
北海道|アート活動支援室ぴかり、tomoni art
青森県|つがるねっと バナナの樹
岩手県|社会福祉法人 光林会
秋田県|アートリンク うちのあかり
宮城県|NOZOMI PAPER Factory、多夢多夢舎 中山工房、アトリエ・ソキウス
福島県|unico/ウーニコ
新潟県|社会福祉法人 白蓮福祉会
石川県|Wajiya
長野県|風の工房、OIDEYOハウス、リベルテ
群馬県|アトリエ ART・ON
栃木県|TERAS
埼玉県|工房集
千葉県|紙好き工房 空と海
東京都|クラフト工房LaMano、KOMONEST、玉川福祉作業所、チャレンジ、torinoko、かすたねっと
神奈川県|studio COOCA
山梨県|NPO法人 八峰会
静岡県|HAHAHANO.LABO
愛知県|藤花荘
岐阜県|ワークサポートみやこ 凸凹
滋賀県|やまなみ工房
三重県|ダウンズタウンプロジェクト
和歌山県|Po-zkk
奈良県|アートセンターHANA、Good Job!センター香芝
京都府|スウィング、みずなぎ鹿原学園nu-tan、NPO法人Salut、いろいろ
大阪府|西淡路希望の家、poRiff
兵庫県|あとりえすずかけ
鳥取県|アートスペースからふる
島根県|エクス和紙の館
岡山県|ぬか つくるとこ
広島県|ほっとスペースぽんぽん、ひとは窯、3番のりば、広島ひかり園
山口県|はんぷ工房 結
愛媛県|大江泰喜
香川県|ガラス工房あゆみ
徳島県|器れもん、れもんワークス、れもん徳島アートスタジオ
高知県|アートセンター画楽
福岡県|工房まる、アトリエブラヴォ、MUKA
大分県|リトルアトリエスイッチ
長崎県|MINATOMACHI FACTORY
熊本県|天水福祉事業会
鹿児島県|kiitos、しょうぶ学園
沖縄県|若竹福祉会
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※ 本書は、以下の展覧会図録として発行するものです。
企画展「きょうの雑貨」
会期|2021年11月13日〜2022年6月26日
会場|鞆の津ミュージアム
主催|社会福祉法人 創樹会
助成|公益財団法人 エネルギア文化・スポーツ財団
広報物デザイン|COCHAE
「あそビーイング」記録集
「あそび」や「しあわせ」を手がかりに、6組の作家をご紹介した企画展です。
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■概要
「あそビーイング」記録集
出展作家:アトリエオモヤ、安藤昇、飯野哲心、勝部翔太、本間桃子、松岡亮
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
会期:2022年7月30日〜2022年10月2日
寄稿:
・遊び心としあわせ(久保田翠/認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ理事長)
サイズ:A5
ページ数:50ページ
展覧会企画担当:岡部兼芳
編集:はじまりの美術館
執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛
写真:シロヤマ写真館、はじまりの美術館
デザイン:Momoe Narazaki
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2023年3月31日
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※商品の撮影状況や光の当たり具合、ご覧になる環境(PCのモニタやスマホの画面)などにより、色合いが異なって見える場合があります。写真と実物では色合いが異なる場合がございますので、ご了承いただけますと幸いです。
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■展覧会コンセプト
本展のタイトル「あそビーイング」は、「あそび」と「ウェル・ビーイング」をかけ合わせた造語です。
「あそび」ときくと、どんなことを思い浮かべるでしょう。
わくわくするような楽しいイメージでしょうか。「ブレーキのあそび」のような、ものごとのゆとりや、余裕ということが浮かぶ方もいるかもしれません。
あそびは本来楽しいものだから、自らあそびます。創意工夫をしながら試行錯誤を重ね、その過程自体も楽しみます。誰かと一緒にあそぶこともあるでしょう。競うようなあそびでは、時にケンカをして、力加減や、痛みも知ります。「あそび」を人間活動の本質と考え、「あらゆる文化はすべてあそびの中から生まれた」、という学説を唱えた歴史学者もいました。
一方の「ウェル・ビーイング(Well-being)」はどうでしょう。
「福祉」と訳されることもある単語ですが、近年よく目や耳にするようになった「SDGs(持続可能な開発目標)」の取り組みが広がる中、「持続的な幸せ」を意味するものとして使われ、改めて注目されるようになった言葉です。
そもそも持続的なしあわせって、いったいどんなことでしょう。
本展では「あそび」や「しあわせ」を手がかりに、6組の作家をご紹介します。
あそんだあと心地よい疲労感に身も心も満たされるように、本展が、だれもが日々を味わうきっかけになることを願います。
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/asobeing/
しらとりけんじ『読み返すことのない日記:2021年4月-7月』
『読み返すことのない日記:2021年4月-7月』
著:しらとりけんじ
発行日:2022年3月31日
編集:はじまりの美術館(岡部兼芳、小林竜也、大政愛)
寄稿:川内有緒、佐藤麻衣子、髙久博、土屋勇輝、三好大輔
写真・文:しらとりけんじ、はじまりの美術館
デザイン:吉田勝信、森菜津子(荒大工)
印刷・製本:吉勝制作所
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
TEL:0242-62-3454 FAX:0242-23-8185
サイズ:高さ約300mm × 幅約190mm × 厚さ約10mm(A4変形)
※全て手製本のため、断裁ズレやシワ、印刷のかすれ等が一点一点異なります。
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この冊子は、はじまりの美術館の企画展「(た)よりあい、(た)よりあう。」の開催に合わせて、令和3年度福島県障がい者文化活動支援センター事業の一環として行った写真家・しらとりけんじの活動報告です。
しらとりけんじさんは、2021年4月16日-7月14日まで福島県猪苗代町に滞在し、期間中15,062枚の写真を撮影しました。
各日、撮り始めから24枚を上限に掲載しています。
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【テキスト】
・川内有緒『写真と幸福の不思議な関係』
・三好大輔『白鳥さんを撮る』
・佐藤麻衣子『おしゃべりの先にあるもの』
・土屋勇輝『白鳥さんの所作に魅入る』
・髙久博『マンウォッチング』
・小林竜也『白鳥は飛び立ち、しらとりが飛来した2021年春』
・しらとりけんじ『棚からぼた餅』
【著者プロフィール】
しらとりけんじ
1969年、千葉県出身、茨城県水戸市在住。写真家。
生まれつき強度の弱視で、12歳ころ光がわかる程度になり、20代半ばで完全に全盲になる。2005年から、デジカメで写真を撮るようになり、時々会話のネタにもなっている。撮影した写真は16年ほどで、40万枚を超えている。
・しらとりけんじnote
https://note.com/shiratorikenji/
・けんじの日記
https://note.com/hajimari_ac/m/m7aa5d4046894
・「今日のけんじの部屋」の記録
https://togetter.com/li/1716864
【製本について】
吉勝制作所にて1冊1冊、手製本しています。
https://www.ysdktnb.com/
・表紙の紙は、大和板紙のCLOUD GRAY。UMA/design farmがデザインした厚くてしなやかな板紙。
・表紙の加工は筋付けとタイトルを箔押し(空押し)。プニっと凹んだ印字が特徴的です。
・製本糊は牛乳由来のタンパク質に、ゴムの樹液と水を混ぜたもの。
はじまりサポーター(個人・賛助会員)
はじまりサポーターのみなさまを募集しております。
はじまりサポーターとは、美術館の趣旨に賛同し、運営や活動を支えていただく会員です。
会員となられた方には、展覧会やイベントのご案内を差し上げます。
1口から承っております。
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★はじまりサポーター(賛助会員)について
はじまりの美術館は社会福祉法人安積愛育園が公益事業(自主事業)として運営を行なっております。いただいた寄付金は、美術館で開催する展覧会をはじめ様々なイベント等の運営、施設維持等に活用させていただきます。
お申し込みいただいた方は、社会福祉法人安積愛育園はじまりの美術館の活動の目的を理解し、いただいた寄付金を活動や運営に利用することに賛同いただいたものとさせていただきます。
★賛助会員(個人)のみなさまには以下の特典がございます。
・新しい企画展がはじまる時期に、はじまりの美術館の展覧会のお知らせ(フライヤー)を郵送させていただきます。
・はじまりの美術館年間パスポート(使用開始日から1年間有効)を一度のお申し込みにつき1枚お送りいたします。
・ご希望の方は、はじまりの美術館ホームページ等でお名前をご紹介させていただきます。
★ご注意
・賛助会員の有効期限は入会日より1年間(入会月の翌年同月末日まで有効)となります。
・法人会員をご希望の方は、はじまりの美術館までお問い合わせください。
お問い合わせ先:
社会福祉法人 安積愛育園 はじまりの美術館
〒969-3122 福島県耶麻郡猪苗代町新町4873
TEL/FAX:0242-62-3454(10:00-18:00 ※火曜休館)
E - mail :otoiawase@hajimari-ac.com
MORI HARUKA シュシュ
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのシュシュになりました!
森さんのトレードマークでもあるシュシュ。
鮮やかな色彩がかわいらしい《おだやか》の作品と、宇宙を感じる《ビッグバン〜遥かなる宇宙の大爆発〜》の作品がシュシュになりました。
生地によって一点一点柄の出方が異なるため、ランダムでのお届けになります。
また、シュシュは1点1点手作りで製作しております。
サイズ:
直径 約130mm
内径 約45mm
フリル幅 約50mm
※ハンドメイド製品のためサイズに誤差がある場合がございます。
本体:ポリエステル100%
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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<お取り扱いの注意>
水をはじく加工(撥水)が施してあります。撥水加工は防水加工とは異なり、洗濯によって効果が落ちる可能性がありますので予めご了承ください。
※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
MORI HARUKA ふせん
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのふせんになりました!
「きりん」「ねこ」「アロワナ」の3種類のデザインが各20枚入ってます。
サイズ:本体 約 70mm× 70mm ( ふせんのサイズ 約56.8mm ×15mm)
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
MORI HARUKA ×スペシャルオリンピックス日本・福島 コラボピンバッチ
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がデザインされた、スペシャルオリンピックス日本のピンバッジです。2022年に描かれた《赤べこ》の作品が使用されています。
スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です
https://son-fukushima.jp/
サイズ:約 370mm ×220mm
※OPP袋に包装した状態で発送させていただきます。
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
MORI HARUKA 赤べこクリアファイル
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品《赤べこ》が、オリジナルのクリアファイルになりました!
サイズ:約 220mm× 318mm(A4の書類が入ります)
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
MORI HARUKA ポストカード
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのポストカードになりました!
お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、大切な誰かへお手紙を書いたり、ぜひご活用ください。
サイズ:約 100mm ×148mm
材質:紙(マットコート)
絵柄:
A. 森陽香《赤べこ》2020年
B. 森陽香《風神雷神》2022年
C. 森陽香《カラフルいもむし》2009年頃
D. 森陽香《コブダイ》2019年
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
MORI HARUKA ポストカード《ミャー》
ウーニコメンバー・森陽香さんの作品がオリジナルのポストカードになりました!
大判のポストカードで、ネコが描かれた作品《ミャー》がデザインされています。
お部屋に飾ってインテリアとして楽しんだり、大切な誰かへお手紙を書いたり、ぜひご活用ください。
サイズ:約 23.6mm× 120mm
材質:紙(最高級上質紙)
製造元:社会福祉法人安積愛育園 ウーニコ
MADE IN JAPAN
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■森 陽香プロフィール:
1988年福島県鏡石町出身・在住。主な受賞歴に、第2回 産経はばたけアート・フェスタ2008 優秀賞(大阪市立美術館館長、篠雅廣氏選)、第4回福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」日比野克彦賞、第8回Art to You!東北障がい者芸術全国公募展 福島県知事賞など。主な出展歴に、「アール・ブリュット ジャポネⅡ」(パリ市立アル・サン・ピエール美術館/フランス/2018-2019)他多数。2022年に『d design travel 福島』表紙に作品採用。
のびやかに画面からはみ出す生き物たち。森の制作は、週4日通う事業所・パッソで行われている。描かれるモチーフには動物や魚、虫などの生き物が多くみられる。大胆な筆跡の躍動と、生き物たちの愛嬌あふれる表情とがあいまって、作品には不思議な生命力が宿り、今にも動き出しそうである。
■ウーニコとは:
ウーニコは社会福祉法人安積愛育園の創作活動支援プロジェクトです。作品の商品化ゃ 展覧会の開催などを通して、メンバーと社会をつなぐ活動を行っています。
https://hajimari-archives.com/
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※こちらの商品は、実店舗(はじまりの美術館)でも販売を行なっている為、タイミングによっては売り切れになる場合がございます。在庫切れの商品をご注文いただいた場合、ご連絡の上、注文をキャンセルさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
「日常をととのえる」記録集
日常のなかにある何かをととのえることで、そのなかの変化を促すような表現や活動をする6組の作家をご紹介した企画展です。
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■概要
「日常をととのえる」記録集
出展作家:秋田公立美術大学 粘菌研究クラブ、鵜飼 結一朗、THE COPY TRAVELERS、ぬか つくるとこ、久村 卓、増子 博子
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
会期:2022年4月16日〜2022年7月3日
寄稿:
・日常を再創造すること(石倉敏明/人類学者・秋田公立美術大学アーツ&ルーツ専攻准教授)
サイズ:A5
ページ数:40ページ
展覧会企画担当:小林竜也
編集:はじまりの美術館
執筆:岡部兼芳、小林竜也、大政愛
写真:小野田陽一、はじまりの美術館
デザイン:平野篤史(AFFORDANCE)
発行:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
発行日:2022年10月1日
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■展覧会コンセプト
私たちの暮らしは、進学や就職、結婚、育児などライフスタイルの変化に合わせて、住まいや暮らし方が変化していきます。また、気分を変えたいときは、部屋の模様替えをしたり、アロマなどで香りを変えてみたりします。この冬、はじまりの美術館もより良い場所にするために設備工事をしました。年間を通して、ご来館いただいた方に心地よく過ごしていただけるようになったかと思います。
また、近年菌類など目に見えない微生物の働きが注目されています。酒蔵など発酵にかかわる方の話や本を読むと、人ができるのは菌が働きやすいよう手助けすることだというお話もあります。菌類や微生物はさまざまな形で私たちが暮らす環境をととのえてくれています。実は私たちの暮らしが変わることも、環境を変化させることも、何かをととのえることにつながっていると言えるのではないでしょうか。
本展では、日常のなかにある何かをととのえることで、そのなかの変化を促すような表現や活動をする6組の作家を紹介します。自分自身やその物自体をすぐに変えることは難しいかもしれないけれど、何かをととのえることで変わっていく。この展覧会を通して、日常をととのえることを意識することが、気持ちの変化や居心地よい場所をつくるきっかけになればと願います。
https://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/totonoeru/