クソマロが届く日日を思い出す日日1月4日
年末年始はひたすら薪ストーブにつきっきりだった。どうやったら煙が少なくできるのか、どうやったら薪が早く乾くのか。もともと庭の伐採した木を再利用すべく始めた薪ストーブだったが、なにかと手がかかることがわかった。環境にいいかもしれないが、二酸化炭素を憎むグレタ嬢からすれば中指立てるような行為かもしれない。
しかし寒いものは寒い。さらに薪ストーブの恩恵にあやかろうと、木製火鉢も導入した。江戸時代のアンテイークものと売り主は謳っていたが何も証明がないためその言葉を信じるしかない。見た