最近なんでもMarkdownを使っている
どうもこんばんは、ハイノです。
タイトル通りなんですが、最近Markdownって色々と使い勝手がいいよなってことでちょっとしたメモとかもMarkdownを使っていますねww
Markdown使うほうが書く量が増えるとか思うんですけど、あとで見返すこと考えたり、単純なチェックリストや箇条書き程度ならむしろ使ったほうが書きやすかったりしますね。
純粋なテキストですと、箇条書きとかは段を下げて使用するとかの場合スペース使うかタブを使うかなどの書き方のブレがありますからね。それに普通のテキストだと「・」中点を書く必要がありますが、Markdownだと自動入力してくれて楽でいいですからね。
この自動入力を補助してくれるのに使い勝手がいいツールがVSCodeっていうのがあるんですよね。
この「Visual Studio Code」ってツールが拡張機能を入れることによってなんでもできて便利なんですよ、テキストエディタにもなれば、文書の比較ツールになり、Gitの管理ツールにもなり万能ですね。
なんでもかんでもMarkdownってなったのもVSCodeによってメモをGitHubで管理できて、差分を見やすい、さらにスマホでもPCでも見やすいときたら使わないというのがあるのでしょうか。
(まぁ、ほんとうにスピードを必要とするメモの場合は純粋なテキスト使いますし、紙とペンの方が採用率高いですけどww)
ほかにも、いい点がいっぱいありますよ。
・URLリンクが扱いやすい
・画像とかの挿入も簡単
・そのままQiitaとかの記事にすることができる
あと、今日気づいたんですが、タスク管理で愛用しているTrelloもMarkdownで書いたのが反映されるのでより使い勝手の良さを知ることができました。
というわけで今日のまとめはこの一言ですね!
『Markdownはいいぞ』
それでは、また明日!
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