小さな種が芽吹き、花が咲く時。変化の時代。
ある日、りんごを食べたて
ひと粒のタネを庭に植えました。
「もしかしたら育つかもね。」
随分経ってから
小さな木を見つけました。
「なんの木かな?」
どんどん大きくなってきて
やっとわかりました。
りんごの木です。
「あ!そうか思い出した、私が植えたりんごの種。」
・・・・・・
「地球の歴史の中で
この時代ほど世界が苦悩に見舞われる時代はない」
そんな言葉を聞きました。
・・・そうであろう。
そして私の思うこと。
この時代ほど
人々が
真実に愛に希望に
目覚める時代はない。
これから起こること
明らかにされること
知ることの中で
人の中に
忘れられた種が
芽を出し
咲き始めるのです。
小さな光が
闇を照らし始めるのです。
そう約束して生まれてきたのが
私たちです。
この時代を選んだのは
私たちです。
捨てられていた
小さな種。
あなたの胸の中で眠っていた
愛 真実 希望
勝利 平和・・
それは
どうして?という
問いから
反逆の精神から
自由への渇望から
芽をふき出し
成長を始めています。
かつてないほど
全てが逆転するでしょう。
捨てられていたものが
最も大切になり・・
愛されなかった命が
最も愛され・・
地面の奥深くに
眠っていた
命が
光と水を得て
抑圧と嘘の
バリアーを破り
エネルギーを放射し
あるべき場所に到達します。
最もパワフルな
変化の時代
この時代を選んだのは
私たちです。
生まれることを
選んだ
私たちです。
ー キョウコ
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