TwitterやFacebookは戒厳令下の言論プラットフォームとして信頼できるのか?
週刊文春の3月26日号の自殺をした財務省職員の赤木俊夫の医者と相澤冬樹記者の記事を読みました。かなりショックを受けました。
今も腐敗した安倍政権が政治を私物化し権力を握り続けています。三権分立が機能不全に陥り、公共物である行政情報の秘匿や改ざんがなされ、メディアの報道の自由も失われてきています。さらにSNSでもキナ臭い動きがあり、言論プラットフォームとして信頼性が揺らいでいます。
そんな中、新型
週刊文春の3月26日号の自殺をした財務省職員の赤木俊夫の医者と相澤冬樹記者の記事を読みました。かなりショックを受けました。
今も腐敗した安倍政権が政治を私物化し権力を握り続けています。三権分立が機能不全に陥り、公共物である行政情報の秘匿や改ざんがなされ、メディアの報道の自由も失われてきています。さらにSNSでもキナ臭い動きがあり、言論プラットフォームとして信頼性が揺らいでいます。
そんな中、新型