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お猫嬢様を残して急逝する気は毛頭ないけれど

明日、何事もなく当然のように目が覚める保証など実はどこにもないのだから、それがどれだけおぞましく思えても万が一には備えなくてはならない。

自分たちが先に死んでしまったら人間の都合で保護されたこの子は水も餌も与えられずひとり取り残されてしまうのだ。……自分で書いておきながらその「もしも」を想像しただけで凹んだ。ガチで。




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