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きっと、何度も読み返す

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文字通り、きっと何度も読み直すだろうものを手当たり次第にツッコんでおります。
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#毎日note

noteで多くの人に読まれるための、ハッシュタグの『5つの有効的な活用方法』とは❓

noteには、他のブログにない「ハッシュタグ」の機能があります。これはnoteが超人気コンテンツとなっている要因の一つです✨ noteには多くの会員がいて、毎日膨大な記事が投稿されます。 そのジャンルもたくさんあります。 その中から、あなたが興味のある記事だけを見つけられるように搭載されている機能が「ハッシュタグ」です。 一般的に「タグ」とも呼ばれます。 noteでは、そのタグがあまり有効的に使われていない方が多いように見受けられます💦 この記事はわたしの経験に基づいて作

何故、彼らは成長したがるのか

何故だ。 note、たまに息苦しいと感じないか? まず、成長するのは悪いことではない。むしろ、「悪いこと」とか主張しだしたらヤバい。主張した人の主義や思想がどうであれ、まず反感を買う。 私だって、できることなら成長したいさ。 しかし、息苦しい。 noteは、「成長」とか「努力」、「成功」などという言葉が多すぎる。 私はそれらを見て、怒りが湧いてくることがある。 「みなさんはどうですか?」なんて一文を添えて、さも他人のことを考えているようだが、その実、自分で設定した枠の

過去の自分に赤入れしてみた

ふと昔のツイートを遡っていたら、去年と今年で、まったく同じゲストハウス泊まった感想を投稿していたことに気づいた。 まずは去年のをご覧いただきたい。 <去年> 日付のところが切れてしまっているけれど、だいたい1年ほど前のことだ。 つぎが、先月泊まったときのツイート。 <今年> まったく同じゲストハウスに泊まっても、撮る写真はだいぶ違う。たった1年で、自分の視点ってだいぶ変わるもんなんだなぁとちょっと驚いた。去年はまったくもって関心を抱いていなかったイグルーの給水タン

300日目の毎日noteに向けて、日々のコツをまとめてみた

ひっそり続けてきた毎日更新も、とうとう300日が近づいてきました! (うっかり下書きふくめてカウントしてたけど、じつはまだ越えてなかったことがさっき判明した・・ショック・・でもせっかく書いたし公開する!) 本日のダッシュボード。なんと、月に36000回、目を通していただいている・・・!?(2019/02/09追記 月間の全体ビューが7万を越えましたー!!いつも読んでくださってる方、ありがとうございます泣) 数字に疎いうえ、ブログの運営経験もないのでこの数字をどう読めばい

感想を伝えるのが苦手なんです

毎日noteに投稿しているけれど、書くということを始めたのは本当に最近のことである。 「話す」ことは苦手だけれど、もしかしたら文字だったら表現できるかもと思って書き始めたのがnoteのきっかけだった。 とはいえ、子供のころの作文や読書感想文はひどいものだったと記憶している。作文を書かせると「朝起きて、朝ごはんを食べて、学校にいってー」といった時系列通りに書き、先生からは「それは作文ではなく単なる1日の記録である」と丁寧なご意見をいただいたり、読書感想文の場合は推薦図書を読

noteを楽しく長く続けるために考えていること

以前、「10日でnoteを25本書いてみた。【ありがとう、note】」というnoteを書いて、結局のところは「noteを続けるには、noteを楽しむこと」に落ち着いた。 いろいろと書いたけれど、結局は「楽しめれば」それでいいと思う。 書いたものを世に出すって、なんだかハードル高いように感じるかもしれないけど、そんなことないから。大層な学びや世紀の大発見でなくていい。日々の出来事とか、ちょっとやってみたこととか、最近嬉しかったこととか、そういうのでいい。そういうのがいい。

1PVの「奇跡」

ぼく、かれこれ4ヶ月くらいnoteを毎日更新してるんですけど、はじめた当時、日本でブログを毎日(もしくは週日)更新してるのって、糸井重里さん、古賀さん、キンコン西野さん、鳥井さんくらいだと思ってました。 ただ、ここ数ヶ月の間に気づいたんですが、世の中には『毎日更新』してる人がもっともっとたくさんいます。 それで思ったことは『毎日更新してても、(少なくともいまは)たくさんの人に読まれるブログであるとは限らないんだな』ということです。 言われてみれば当たり前のことなんですけ

新人作家の出版SNS戦略を勝手に考える

noteをきちんと更新しようと決めてはじめた頃、数日目に書いたnoteでいきなり公式のおすすめに選ばれてクラッカーのポップアップが出た。 そこではじめて公式のおすすめ欄があるのを知って、それ以来はとりあえず何か新しいのを読みたいときは公式おすすめを読むようになった。 そして数日後、自分のnoteが読まれないという人はそもそもnoteを書いていることすらみんなに伝わっていないのでは?おもしろさとは無関係かもよ?という内容のnoteが公式おすすめに載っていた。 なかなかおも

マツコにタピオカの魅力を伝えきった女子大生二人を褒めたたえたい

ゲストが得意ジャンルを企画として持ち込み、マツコにプレゼンする番組「マツコの知らない世界」で、先日タピオカが特集されました。 あのマツコがタピオカを飲む! 「人気なんですよ〜」という一時的なブームとしての紹介を超えて、地上波でタピオカの魅力が紹介される! 心が踊るような嬉しさの反面、誰がこのタピオカブームを代表するのかとドキドキしながら、テレビの前で待ち構えていました。 結果は、大満足!番組を見ながら、大学生の私と高校生の妹で、今回のゲスト・たぴりすと。の華恋さんと奈