ポジティブな意見ばかり耳に入ってきてて、 耳を塞ぎたくなる。 キラキラママの子育て論とか、 前向きルーティンとか見たくない。 私は、根本的にダメな人間の部類だから。 朝起きたくない 仕事したくない 夜は起きときたい 片付けしたくない 洗濯したくない 料理するのめんどくさい 風呂入りたくない 髪乾かしたくない 化粧めんどくさい 外に出るのめんどくさい 元のスペックは、こんなんです。 みんなこんなもんだろうけど、 それでも我慢してできるんだよね？ 私はやんなきゃいけない
不登校は悪くないとか、恥ずかしくないとか、 色んな人が言ってるの知ってるから、そうだと思ってた。 だから、娘が学校に行けなくなったとしても、私は大丈夫だと思ってた。 でもやっぱり想像よりもしんどかった。 心の準備はしていたけど、はるかに越していった。 学校なんて行かなくてもいいと思うなんて軽々しく言ってたことをちょっと反省した。 今は正しいと思ってるけど。 娘は学校に行けていた時から学校であったことを私に言わなかったし、 聞こうとするとなんでもないっとそっぽ向く。 聞
小学三年生の長女は１１月から不登校になった。 友達から意地悪をされたから、っていうきっかけなんだけど 元々、なんで学校行かんといけんの！？って言いながら行ったりたまに休んだりしていた。 それでも学校に行けばクラスメイトに優しいし、そつなくこなすし先生から評価されるいい子だった。 学校に行けば頑張らなきゃ行けないって気持ちになるみたいで、常に背筋ピンとして気を張ってたみたい。 私も娘のどうして学校に行かなきゃいけないの？の疑問に納得できる答えを出してあげられなかった。 お勉強
ただの妄想かもしれないし、 思い上がりなのかもしれない。 あなたに会って 懐かしい気持ちになった 初めて会うのに 人見知ることもなく、 この人は私だって思った この人から離れちゃいけないって思った あなたがくれるなんてことない言葉とか、 優しさが、本当に嬉しい。 あなたに会ってツインレイって言葉を知った。 当てはまってるって舞い上がった 色んな感情が私の中に舞い込んできて 知らなくてもよかったことも 知ってよかったこともたくさんあった。 嫉妬とか、妬みとか
