辛夷が咲くところを見た
さくらしめじの「春しめじのお花し📚二冊目」を観て、本っ当に色んなことを思ったし考えました。
全部こちら側の勝手な解釈や想いで、もしかしたら全然違うかもしれないし、伝えたかったこと感じてほしかったことはそうじゃないって思われるかもしれないし、それってお花しを作った雅功くんにも演じた2人にも失礼にあたるのかなとか思ったりもして、伝えたいこと沢山あるけど、あのお花しが大切すぎるから、誤解を招くような言い方はしたくなくて、やっぱり発信するのはとても勇気がいるな、難しいなって思いました